歌词
蓦然间望向窗外
ふと目を窓にやれば
花水木的枝叶随风摇曳
花水木の葉が揺れてる
无论何时
只想凝望你一人的我 却浑然不觉这无意之举
いつでもあなただけを
幼这个字那最后的一撇
見つめてたい僕なのに不覚だね
就像是刀刃留下的伤痕 若将其藏起一切恍若幻境
与你相恋
幼いという文字の斜めの一筆
从而了解了真实的你
ためらい傷のように隠せば幻
让我产生了守护你的想法
每当恋衣缠裹于身
恋をして
肌光胜雪粉雕玉琢
素顔のあなた
现在还不要从梦中醒来
守らなきゃそう思う
那是我笔下永远画不出来的肖像画
恋衣身に纏うたび
儚这个字(儚:日语是虚幻,渺茫的意思)住着人与梦
透き通る白い肌
既然如此我亦无所畏惧
我愿跨越重重难关
まだ目を覚まさないで
只为了爱
僕が描く絵心のない似顔
你的微笑
恰似那薄红色的花霭
儚いという字にも人と夢が棲む
恋慕之情与日俱增
ならば恐くはないさ
以指尖梳起你的长发
すべて越えてゆく
带着这份对爱的渴望即便日后久别重逢
也会如沙漏般流逝
恋ゆえに
恋衣悄然脱去之日
あなたの笑みは
我会紧紧地拥抱你
薄紅の花霞
让你记住这份痛感
恋心日毎に募り
在爱上你之后
指で梳く長い髪
望见彩虹的那个清晨
恋焦がれやっと逢えても
大粒の砂時計
恋衣そっと脱ぐ日は
痛いほど
抱き締める
恋をして
虹を見た朝
专辑信息
1.恋衣