歌词
月の宴
歌 川妻美穂
“月咏”
"つきのうたげ"
市集的喧哗渐远
一个两个的零落下去
街の声が遠くなって
唤起尘封的记忆
一つ二つ零れ落ちる
追寻逝去的时间
閉じた記憶思い出して
所触所想寄于胸中
流れ行く季節を求め
将心中的忧愁付以照明
秉持那份祈愿的念想
触れた想い胸に寄せて
在诱人的夜色中仿徨
憂う心照らし出され
白云啊
願う気持ち変わらなくて
掠过的风啊
夜へ誘い彷徨う
在将来某日赠予你
水如镜影
白む雲よ
顺着指尖的痕迹
攫う風よ
描画出笑颜
贈り給う日はいつか
月夜中
怀抱着什么睡去
映る水に
又在祈愿中苏醒来
笑みを描いて
金辉当空
なぞる指先を伝い
星河两分
抹去永隔的距离
月の闇に
雨滴沾湿了脸颊
抱かれ眠り
紧握冰冷的手臂
そして祈りから醒める
织出染红的花
献给回不去的你
金の空に
已不知去向的温存
分かつ星は
在时光中迷失
永久の隔たりを薙いで
没有察觉到话语中的隐喻
痴迷于朦胧的光景中
雨の雫頬を濡らし
夜战中
冷めた腕を握りしめる
若隐若现
朱に染まる花を紡ぎ
那凋零崩解的姿态
帰れないあなたに捧げ
影翳变迁
雾所掩盖的彼端
行方知れず淡い熱は
追寻的目的地是哪里
時の中で見失って
华歌中
言葉の影気づけなくて
如蝶般
霞む光にさ迷う
优雅的跃起魅惑的舞姿
遥远啊
戦ぐ夜に
在日复一日的尽头
浮かび消えて
渴望约定的缔结
散りて掛かる其の姿
白云啊
掠过的风啊
翳り移る
在将来某日赠予你
靄の彼方
水如镜影
辿る行き先はどこへ
顺着指尖的痕迹
描画出笑颜
唄う華は
月夜中
蝶のように
怀抱着什么睡去
舞いて優雅さを魅せる
又在祈愿中苏醒来
金辉当空
遥か遠い
星河两分
日々の果てに
抹去永隔的距离
交わす盟約に焦がれ
lalala...lalala...
lalala...lalala...
白む雲よ
lalala...lalalala...
攫う風よ
lalala...
贈り給う日はいつか
映る水に
笑みを描いて
なぞる指先を伝い
月の闇に
抱かれ眠り
そして祈りから醒める
金の空に
分かつ星は
永久の隔たりを薙いで
lalala...lalala...
lalala...lalala...
lalala...lalalala...
lalala...
-終わり-
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