歌词
编曲：西田マサラ
このところ続いてる長雨が
はやる気持ちを押さえ込んで
道切れることのない後悔が
前髪（まえがみ）を揺らす
暗闇より人の
優しさに足止めされそうで
あなたとの約束を
まぶたに思い返してた
[01:06.92]涙 涙の雫（しずく）が落ちて
[01:13.12]朽ちかけた月が浮かんだ
[01:18.75]涙 涙が伝えるすべてを
[01:25.37]ひとつも逃さない気持ちで
雨宿りその一時（ひととき）に見える
幻が明日（あす）を変えることも
あなたなら両手にその輝き
抱きしめていたろう
夜の静けさから
走る息づかいだけが聞こえる
背中を押すものは
愛に似たきずな一つだけ
[02:47.00]涙 涙の雫がごぼれて
[02:53.96]夜霧が月に寄り添う
[02:59.62]涙 涙が足跡を照らす
[03:05.82]あなたに近づけるような気がする
[03:15.70]
[03:19.47]
[03:22.40]
[03:34.86]
[03:36.62]
～END～
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