歌词
無邪気な太陽 交わされる声
在无邪的太阳下 交织着彼此的话语
当たり前に 繋がる未来
理所当然般走向你我的未来
絵に描いたように 花を揺らした
画布上的花儿 摇曳了起来
疑う余地さえ 報されぬ場所
只因这不见天日之处 无任何怀疑的余地
物語はいつしか 青きこの空さえも 否定を始める 音も立てずに
旋即我们的往事 连同这片蓝天都悄无声息地被否定
ほころびのその隙間 そっと覗き込んだら 時間を巻き戻し
试图窥探露出破绽的瞬间 时间却倒流向前
闇へ闇へ闇へ誘う デュナミスへと
被黑暗不断引入 向着全能者迈进
やがて君は 生きる事の 意味を知る 運命にあり
你终将明了生存的意义 它就存于命运之间
わずかな鼓動が 命を愛しくする
细微的悸动 更显出生命的可爱
終わりのない 詩の調べ 絶望を 繰り返した
永无止境的诗调 正如重复着的绝望
キミがボクなら 何を叫ぶの?
如果你是我,又将呐喊什么呢?
明日のその意味を...
大概会是明天的意义吧…
晚风轻轻拂开额前的碎发
夜風は優しく 髪をすり抜け
如缠绵般 孕育出了爱
絡むように 愛が生まれた
相互交错的话语和彼此的记忆 连同那天的月光 所封存之地
交わし合う言葉 重ねた記憶 あの日の月さえ 閉ざされた場所
下一章节所引导的铭心之景 被邪念之曲调演奏成不协和音
導かれし次章に 刻み記した景色 邪心の調べが 奏でる不協
阳光下的白日梦 与忧郁的剪影 将万物支配
晴れた日の白昼夢 憂うその残像が 全てを支配して
被深渊不断引入 向着全能者前进
深く深く深く誘う デュナミスへと
天空终将撕破表皮 露出丑恶嘴脸
やがて空は 剥がれ落ちて 醜悪な 顔を見せた
这份真实 是何等残酷、扭曲
残酷にゆがむ 構造 その真実
流淌着的血与回忆 以及满溢的泪水
流れる血も 想い出も 溢れ出す涙さえも
如果你是我,又能否定什么呢?
キミがボクなら 否定出来るの?
应该是我们存在过的痕迹吧…
存在の証を...
你终将明了生存的意义 它就存于命运之间
细微的悸动 更显出生命的可爱
やがて君は 生きる事の 意味を知る 運命にあり
永无止境的诗调 正如重复着的绝望
わずかな鼓動が 命を愛しくする
如果你是我,又将呐喊什么呢?
終わりのない 詩の調べ 絶望を 繰り返した
大概会是明天的意义吧…
キミがボクなら 何を叫ぶの?
明日のその意味を...
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