春告げ

歌词
流逝的时光之中
流れる時の中
所交织的愿望
結んだ願い
在这终末伊始之际
終わりのはじまりに
季节开始流转
季節は廻る
生存下去
万事皆难
生きてくことは
连无人知晓的你也紧紧拥抱着
難しいことばかり
温柔地依偎在你身旁
誰も知らないキミごと抱きしめて
铭刻在背脊
優しく寄り添う
那些记忆的伤痕 化作我的翅膀
背中に刻まれてる
此刻轻轻飘落的
記憶の傷痕(きず)が翼になる
白色花瓣 如染上了淡淡色彩一般
只注视着眼前
今はらり舞い降りた
张开双翼迈向这条道路的二人
白い花びら淡く彩るように
直到有一天能面带笑容回首过往
目の前だけを見つめて
拾起的那些碎片
羽ばたくふたりで進んできた道
都是我们紧紧相连的思念
いつか笑顔で振り向くまで
如果张开双眼
世界就会改变
欠片を拾い集め
双手轻捻那满天繁星
繋いだ想い
傍近身旁作伴
閉じた瞳(め)を開けば
紧握你温暖的双手
世界が変わる
虚幻地祈祷着
便已心满意足
数えきれない
希望的话语化作歌谣
星を手繰り寄せた
谁都一定会有彷徨的时候
温もりを宿す手を取り合って
宛如黎明即将降临在梦中一般
儚く祈る
这条连伤痛也能治愈的道路
心に満ち足りてく
耀眼夺目的二人
希望の言葉が歌になる
定能一起照亮它 直到永远
不要忘记
きっと誰もが彷徨う
是回忆构筑了现在
夢に夜明けがすぐ訪れるように
但那并不是结束
この痛みごと癒して
一切都将从这里开始
輝くふたりで選んできた道
这唯一的约定
永久に一緒に照らし出すから
能够守护的话就不会再迷茫
我将不离不弃 与你相伴永生
思い出が今を作ったこと
向着仰望的青空 张开翅膀吧
忘れないで
此刻盛开的那些
それは終わりじゃない
春天的花朵 像是为未来点缀色彩一般
ここから全て始まる
只注视着眼前
张开双翼迈向这条道路的二人
たったひとつの約束
总有一天会笑着回首过往
守れるのなら二度と迷わない
ずっとキミのそばにいるよ
見上げた空へと翼を広げて
今強く咲き誇る
春の花たち未来を彩るように
目の前だけを見つめて
羽ばたくふたりで進んできた道
いつか笑顔で振り向くから
专辑信息
1.青き炎
2.春告げ
3.春告げ (off vocal)