歌词
编曲 : 山本はるきち
说唱词 : 藤田玲
编曲 : 京本政樹/山本はるきち(山本治彦)
将盛开多久的红玫瑰 脑海中你总伴我左右
何処まで続くの赤いバラ 君の事いつも思いながら
我的心思传达到了吗 可见面我总口是心非
この思い届いてくれたかな でも会うと出る言葉裏腹
这段爱就像汪洋大海 夜里一面思索一面哭泣
この愛はまるで 海原考えながら 泣くの夜ながら
正是因为我伤害了你 这首歌我要把它唱出来
君の事傷つけたのだから 今歌うんだこの歌を
我究竟相信了多久呢
两人的爱情没有明天
どれくらい信じていたのだろう
到头来仍得不到宽恕
二人に明日が来ぬことを
哀思如水面花瓣漂泊
許されぬ過ちの果てに
如今我苦寻你的身影
哀しみは漂う花びら
头脑朦胧着彻夜未眠
徒劳梦境中浮现过往
今更に君の影を探し
它布满荆棘如红玫瑰
朦朧とした頭 眠れないまま
将盛开多久的红玫瑰 脑海中你总伴我左右
報われない夢に浮かされてた
我的心思传达到了吗 可见面我总口是心非
棘になる想い出は赤いバラ
涌上心头的感情 只会消散在无常天气中
牢记着你的心痛 全都随着叹气剥离脱落
何処まで続くの赤いバラ 君の事いつも思いながら
内心没法平息啊 那无休止的后悔风暴
この思い届いてくれたかな でも会うと出る言葉裏腹
声嘶力竭呼唤着你 一片黑暗之中 只留下寂静
来来来・・・
溢れてくる感情は 変わりゆく空に消えるだけ
相爱两人的裂痕放大
君を思う痛みさえも 吐息のように剥がれ落ちる
两人的心彻底枯萎
この胸を掻き乱すよ 限りない後悔の嵐
躲进熟悉的曾经之中
声をあげてその名を呼ぶ 暗闇の中 空しさだけ
命运正慢慢远离我
相比单调的花言巧语
ライラライ・・・
抱紧颤抖的你明明再好不过
破裂的声音传入耳畔
愛し合う二人の隙間から
此刻也不过在装作听不见
二人の心はこぼれていった
这段爱就像汪洋大海 夜里一面思索一面哭泣
見慣れた風景に隠れて
可结局会是老样子吗 回忆就像一朵红玫瑰
少しずつ離れた運命
明明是争取来的爱 却像红玫瑰般枯萎凋谢
好低头的季节之中 暴雨从天而降打向头顶
色のない言葉よりももっと
迟钝的双脚抬也抬不起 连蹲坐的角落也找不到
震えてた君のこと抱けばよかった
满身谎言的男人在此 朦胧的梦境 再无下文
聞こえてたひび割れる音も
来来来・・・
聞こえないふりをしていただけ
この愛はまるで海原 考えながら泣くの夜ながら
でも結果は変わらないかな 想い出はそう赤いバラ
奪い取った愛なのに 朽ち果てる赤いバラのよう
伏目がちな季節の中 激しい雨に打たれていよう
もつれる足あてもなく うずくまる場所も見つからない
嘘にまみれた男がいる おぼろげな夢 途切れたまま
ライラライ・・・
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