歌词
詩.曲：草野正宗／編曲：笹路正徳 & スピッツ
就這樣永不分離 任憑時光流逝
離さない このまま 時が流れても
那僅有的一盞紅色小燈
ひとつだけ 小さな赤い灯を
我會繼續守護下去的喲
守り続けていくよ
歡喜、悲傷 就算有時扭曲了心靈
喜び 悲しみ 心ゆがめても
仍然溫暖著怕冷的我倆
寒がりな 二人を 暖めて
以那天真依舊的熱情
無邪気なままの熱で
為熙熙攘攘(紛飛亂舞)的聲浪所湮滅
縱使就快溶入 咖啡的漩渦中
乱れ飛ぶ声に かき消されて
你仍從搖曳不定的游絲那端
コーヒーの渦に溶けそうでも
朝我伸出了手
ゆらめくカゲロウの 向こうから
永不分離 只要溫柔地緊緊擁著你
君が手を伸ばしたら
世上一切 都能拋諸腦後喔
在這滿布塵埃的街道
離さない 優しく 抱きしめるだけで
做了一個對誰都不能說的夢
何もかも 忘れていられるよ
就算我用快要分崩離析的語彙
ほこりまみれの街で
一五一十 全盤傾吐出來
你也只是莞爾一笑吧 …
誰にも言えずに 夢見ていた
就這樣永不分離 任憑時光流逝
くずれ落ちそうな 言葉さえ
那僅有的一盞紅色小燈
ありのまま すべて ぶつけても
我會繼續守護下去的喲
君は微笑むかなあ …
歡喜、悲傷 就算有時扭曲了心靈
仍然溫暖著怕冷的我倆
離さない このまま 時が流れても
以那天真依舊的熱情
ひとつだけ 小さな 赤い灯を
守り続けていくよ
喜び 悲しみ 心ゆがめても
寒がりな 二人を 暖めて
無邪気なままの熱で
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