歌词
遠くまで うろこ雲 続く
綿亙至遠方的 鱗片雲
彼はもう 涼しげな 襟もとを すりぬける
他輕輕拂掠已然微涼的領口
日に焼けた 鎖骨から こぼれた そのパワーで
憑著那股湧自曬黑鎖骨的力量
変わらずにいられると 信じてた
我相信 可以至死不渝
又一年的夏天接近尾聲 無聲無息
またひとつ夏が終わる 音もたてずに
過於炎熱的夏天接近尾聲 無聲無息
暑すぎた夏が終わる 音もたてずに
明明曾潛游到那樣深 …
深く潜ってたのに
綿亙至遠方的 鱗片雲
他輕輕拂掠已然微涼的領口
遠くまで うろこ雲 続く
狐狸似的 你的眼神 如此凌厲
彼はもう 涼しげな 襟もとを すりぬける
甚至連彼方的記憶都彷彿興高采烈地 一舉刺穿
踢起輕盈的沙 拔足飛奔
キツネみたい 君の目は 強くて
濡濕的髮 猶如迸彈起一般 拍打著白襯衫
彼方の 記憶さえ楽しそうに つき刺してた
又一年的夏天接近尾聲 無聲無息
軽い砂を 蹴り上げて 走る
過於炎熱的夏天接近尾聲 無聲無息
濡れた髪が 白いシャツ はずむように たたいてた
明明曾潛游到那樣深 …
綿亙至遠方的 鱗片雲
またひとつ夏が終わる 音もたてずに
他輕輕拂掠已然微涼的領口
暑すぎた夏が終わる 音もたてずに
深く潜ってたのに
遠くまで うろこ雲 続く
彼はもう 涼しげな 襟もとを すりぬける
专辑信息
1.君が思い出になる前に
2.夏が终わる