歌词
君の笑顔がなによりも好きだった
你的笑脸,比什么都要喜欢
同じことで笑いあったね
为相同的事,开怀大笑过
ふとした瞬間に いろんな君を思い出す
突然的瞬间,回忆起各种画面的你
我的过分现实,如今后悔不已
『僕が現実的過ぎた』と今になって悔やんでる
为了与你的梦想,更应该努力生活
你不在的秋季庙会
『君との夢のために』もっと生きるべきだった
如今的我比昨天更年轻
你的微笑彷如飞舞的花瓣
君のいない 秋祭り
想让你再多一些笑容
明明是晴空万里,却下起冷冷的冰雨
今の僕は younger than yesterday
你的笑脸比什么都要喜欢
谁也无法孤独的生活
花びらが舞うように君は笑ったね
在你的归处,我想永远守护下去
就像脱离现实的未来也真的相信了
もっと笑わせたかった
那日的我们,终于等来了这天
晴れているのに冷たい雨が降っている
人为什么,非要逞强
君の笑顔がなによりも好きだった
或许失去了无可替代的东西吧
这个声音,还能传达给明天的你吗?
みんな一人じゃ生きれない
曾一起天真的笑过
君の帰る場所で 僕はずっと在り続けたい
为何我身边现在也只有你了吧
你的所有,总是为我传递着力量
絵空事みたいな未来も本気で信じられた
命运什么全然不信
可是与你相遇
あの日の僕たちにこんな日が来るなんて
我相信这个奇迹
人間は何故 強がって
かけがえのないモノを失くすのだろう
你的決断,是无法动摇,我心知肚明
在我内心深处藏着你的碎片
この声は明日の君に届くかな？
失去你,第一次如此强烈感受到
無邪気に笑いあってた
生命的意义到底是什么
どうして僕には今も君しかいないんだろう
你就像飞舞的花瓣飘散而落
君の全てがいつも僕にチカラをくれる
不会去爱只有笨手笨脚
運命なんて信じない
那时候的我,比起现在更加沧桑
だけど君に出逢えた
你的笑脸,比什么都要喜欢
又是新的一天开始了
このキセキ信じていたい
突然的瞬间,回忆起各种画面的你
在你的归处,我想永远守护下去
君の笑顔がなによりも好きだった - Chicago Poodle
作詞∶山口教仁╱辻本健司╱+DN
作曲∶花沢耕太
『君の決断』は揺るがないことはよく知っています
僕の真ん中にある『君のカケラ』
君を失って初めて強く思った
『生きる意味』ってなんだろう
花びらが舞うように君は散ってゆく
不器用にしか愛せなかった
あの頃僕は今よりもっと老けていた
君の笑顔がなによりも好きだった
また今日の日が始まる
ふとした瞬間に いろんな君を思い出す
君の帰る場所で 僕はずっと在り続けたい
专辑信息