歌词
「ほほえみの咲く場所」
作曲∶小室哲哉
編曲∶渡辺徹
绽放笑容的地方
有一天想让你听听我的歌声
ほほえみの咲く場所
我们交谈的话语和展现的笑容
いつの日か聴かせたい僕だけの歌
每一句每一样都化作了歌曲
交わす言葉や見せる笑顔の
装作大人的样子 也有远离的时候
ひとつひとつが歌になる
任性的地方 现在也没有改过来
但是无论什么时候 你总是守护着我
大人ぶったふりで 遠ざかる時もあったね
那份巨大的温柔 终于意识到了
わがままなところは 今でもなおらない
如果一个人承受痛苦的话
だけどどんな時も いつでも見守ってくれた
微笑的花朵也会干枯的
その大きな優しさに ようやく気がつく
没有想要去伤害的人
痛苦用痛苦是无法消去的
一人で痛みを抱けば
无法完全拥抱住的悲哀
微笑みの花また枯れた
让泪水都冲走就好了
傷つきたい人などいない
在那泪雨中的微笑的种子
痛みは痛みじゃ消せやしない
让它生根发芽 然后让花蕾绽放吧
抱えきれない哀しみは
拥抱着那朵花一起欢笑吧
涙にして流せば良いさ
绽放笑容的地方
その雨で微笑みの種
无论何时都更多的想让你听听
芽を出せば後は花咲かすだけ
从出生到现在一直
その花を抱き共に笑おう
演奏着的我的歌声
想要传达给你很多 想要告诉你
ほほえみの咲く場所
轻声细语地 悄悄地 清晰地
いつだって聴かせたいもっとあなたに
时间绝对不是永久的
生まれた日から今日まで
想要珍惜现在的每一件事物
ずっと奏でつづけた僕の歌
能够变成那天所描绘的自己吗
たくさん届けたい伝えたい
还没有达到 和步幅相吻合的程度
ささやかにひそやかにきよらかに
虽然过于远大的理想让自己目不暇接
時間は決して永久(とわ)じゃないから
即便如此 也感觉到 找到了合适的方式
ひとつひとつを大切にしたい
降落下喜悦的那片天空
想要一直和你一起仰望无论你在我身边
あの日えがいていた自分になれているかな
还是在远方只要我们心情相同
歩幅に見合うほど なれてないみたいだ
就想要增加 想要找到 想要创造
遠すぎる理想に立ちくらみすらするけど
那个能绽放笑容的地方
それでも「らしい」生き方 見つけた気がする
在街道的何处 在未来 在日常生活中
一定落下来了 那个欠片我们一起寻找吧
よろこびの降る空
いつまでも見あげたいずっとあなたと
隣りにいても 遠くにいても 同じ想いでいられたら
たくさん増やしたい(見つけたい)
つくりたい ほほえみが咲いてる場所を
街のどこかに(未来の先に) 日常の中に
きっと落ちてる そのかけらを さがそう
終わり
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