歌词
嬉し涙を手に取って
将喜悦的眼泪拿起
垂饰的说
ペンダントにしてくれた
再见，再见
さようならまた逢えるね
我们一定是无敌的吧
你总是孤独一个人
僕らきっと無敵だね
把我作为必要的
在黑暗的体育室里
君はいつもひとりだった
跪着膝盖靠近
从恶梦中醒过来
僕を必要としてくれた
都不后悔
暗い体育倉庫で
从口中飞出了
ひざをつけて近づいた
憧憬也要放弃
悪い夢から今覚めた
我的总结
後悔はしないのだ
扭结的脚
在小小的小小的早晨
ああ口から飛び出した
曾经忘记的地方
憧れも諦めも
直到和你相遇为止的我
まとめて連れて行くから
即使悲哀的预感
用那次的尾巴打掉
もつれた足転びそうでも
没有你的代替你
ささやかに朝は来る
用清澈的脸孔嬉戏吧
忘れるとこだった
我的怪物
君に出逢うまでの僕は
掺杂的悔恨
哀しい予感膨らんでも
成为沉重的脚镣
その度しっぽで潰してく
要做好心理准备吧
君の代わりはいないのさ
我一定会青春永驻
澄ました顔で遊んでよ
晚上在九段下现在马上
僕のモンスター
小题大做正好
啊啊啊啊啊啊
悔し涙が絡まった
在黄昏的风中
自由自在地
重い足かせになった
即使拒绝伸出的手
覚悟決めて行けよ
锐利的爪不会伤害我们
我喜欢你
僕はきっと若すぎる
冬天的闪电相似
夜の九段下で今すぐ
因为我无法成为真正的自己
大袈裟が丁度良い
总是被雨水所敲打
谁都不明白
ああ近くて遠い空
在半夜里悲哀
黄昏を追い風を
我是怪物
自由自在にするから
扭曲的身姿是原创
差し出した手を拒まれても
虚张声势也可爱
鋭い爪傷つかない
啊啊，对了
君が好きなんだ
怀念新的怀念
冬の稲妻に似ている
告诉我未来吧
なりたい自分になれないから
扭结的脚
いつだって雨に打たれてんだ
在小小的小小的早晨
誰も分かりはしないのさ
曾经忘记的地方
真夜中に哀しい
直到和你相遇为止的我
僕はモンスター
朋友，朋友
你的哪里很相似呢
いびつな姿はオリジナル
你从嘴跑出来
没有人代替你
ハッタリもご愛嬌
像那天一样地玩吧
ああつぎはぎの身体に
我的怪物
新しい懐かしい
赤脚的怪兽
未来を教えてくれ
我是怪物
赤脚的怪兽
もつれた足転びそうでも
我是怪物
ささやかに朝は来る
赤脚的怪兽
忘れるとこだった
我是怪物
君に出逢うまでの僕は
赤脚的怪兽
友達って
どっかが似ているんだね
口から飛び出してくれよ
君の代わりはいないのさ
あの日のように遊んでよ
僕のモンスター
裸足のモンスター
僕はモンスター
裸足のモンスター
僕はモンスター
裸足のモンスター
僕はモンスター
僕はモンスター
专辑信息