歌词
想被你温柔的指尖轻轻触碰
優しい指でそっと撫でてほしい
能让透明的空气在身体中沉醉的人
透明な空気を身体に
ただよわせている人
想闯入你的内心
あなたの心の中に
我好像找到了一直寻找的答案
迷い込みたい
明明不能触碰
为何又会不知措施
探していた答えが
我仰望着天空
見つかる気がしたから
干燥的风吹拂着
扬起了谁的帽子
触れてはいけないはずなのに
我一味地寻找意义和原因
どうしてこんなに惑わすの?
空を仰いでた
却怎么也找不到
当人们呼吸的时候
乾いた風が吹いた
街道缓缓变动着
誰かの帽子を飛ばした
我已经深知生命或是爱情的意义
意味とか理由ばっかりを
沉寂着
探し続けているけれど
我低着头
見つからない
连发丝也跟着垂下
街がゆっくり動いて
明明已经如此靠近
却觉得遥远而悲伤
誰かが息を吸う頃
请不要再对我如此温柔
已经无法挡住
命や愛情の意味を
夏天的气息
怖いくらいに知るんだよ
哪里才有幸福呢？
静かに
你微微一笑
不管白的黑的或是怎样的颜色
うつむきかけた顔に
涂抹起来
髪が落ちる
全部都一样
すごく近くにいるのに
只想对你说“我爱你”
遠くて悲しくなる
明明想被注意到的我
却不善言语
これ以上優しくしないで
干燥的风吹拂着
抑えきれなくなっちゃうよ
扬起了谁的帽子
夏のニオイがした
幸せはどこに有るの?
我一味地寻找意义和原因
誰かがニヤリと笑った
却怎么也找不到
当人们呼吸的时候
白も黒もどんな色も
街道缓缓变动着
全て塗りつぶしてしまおう
同じように
我已经深知生命或是爱情的意义
沉寂着
愛してると言ってよ
誰かじゃなくあなたに
気付いて欲しいだけなのに
上手く言葉にできないんだ
乾いた風が吹いた
誰かの帽子を飛ばした
意味とか理由ばっかりを
探し続けているけれど
見つからない
街がゆっくり動いて
誰かが息を吸う頃
命や愛情の意味を
怖いくらいに知るんだよ
静かに
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