歌词
不断结识仍然是一个人
一人二人また一人
在分歧的道路
枝分かれする道で
变得难以看见
見えづらくなる
一年见一面的这家伙也在
一年に一度会う奴もいれば
已经多年未见的那家伙也在
もう何年も会ってない奴もいて
偶尔想着说不定
時たま考えるひょっとしたら
在另一条世界线
別の世界線では
交汇吧
つるんでいるのだろうか
不费事的思考回路
安直な思考回路
只是稍微去徘徊
少しだけ巡ろう
就能沉浸在文字的声音
さぁ打ち込んだ文字を声に
那天的选择
从没有回去开始
あの日の選択には
就算在怎么样的地方
戻れないから
因为想歌唱
我微不足道
それでもどんな場所でも
假装包装者
歌いたいから
迎来了那边的生活方式
有时自称AO
俺はしがない
又是トップハムハット狂之类的
ラッパーを気取って
奇怪的名字
どっちつかずな生き方をしてきた
在当时又显神秘
時にはAOと名乗ったり
阴郁形象的
トップハムハット狂なんて
网络说唱
胡散臭い名だったり
倾向于投稿网站
当時ではアングラで
简慢的take上mix
根暗なイメージの
但是无疑电颤琴是一极品
インターネットラップ
一开始那个时候并没有错
投稿サイトに前のめり
摩擦齿轮油泛出
お粗末なテイクにミックス
强行移动了
だけどバイブスは一級品no doubt
一辈子不离开家乡
始まりはその時点で間違いはない
想活下去
軋み出す歯車にアブラさす
因为只有一次选择
無理矢理動かした
涂成的不安
一生地元から離れずに
但是既然是散落的希望
生きていくと思っていた
那就不能视而不见
選択は一度きりだから
鲁莽的冲动
不安に塗れた
在千叶度过的数年
だけど散らばった希望からは
比什么都好的证据
目を背けられなかった
自我满足的自称音乐家
那些家伙们腐烂的存在
無謀な衝動
到底没办法维持生活
千葉で過ごした数年間が
挣不到
何よりの証拠
零用钱水平的片酬
梦想是看得见的东西 理想是碰得到的东西
自己満足の自称ミュージシャン
为什么要说这么无聊的话
そんな奴らは腐るほどいる
时间是平等的流动
正因为如此形成了什么
到底生活維持なんて出来ない
闭不上眼睛
御小遣レベルの
不得不立刻站在歧路
ギャラしか稼げない
突发性戏剧性地活下去
夢は見るもの理想は抱くもの
开赴出指示指针
なんてつまんない事言うなよ
没有停滞 决定坚定的意志
時間は平等に流れる
没有谁的指示
だからこそ何を成すか
因为在自己判断的背后
目を離すな
是永不言败的my life
没有其他人
たちまち立たされる岐路
我生存的这条世界线
突発性ドラマティックに生きろ
那天的选择没有反悔而开始
赴くままに示す指針
失去的东西 得到的东西
淀みなく固い決める意志
也是必然吧
因为没有夺取对岸的东西
誰からの指示でもない
用遥远的梦想锻炼自己
自己判断ゆえの後には
对于另一个世界的自己
退けないマイライフ
因为成为得不到
剩下的是极小的可能性
他の誰でもない
就算是在怎么样的地方
俺が生きるはこの世界線
因为想歌唱
不断追寻世界之糸
あの日の選択には戻れないから
地下剧场辞职的话
3k的状态
失くしたもの得たもの
是悠闲的一年吗?
必然なんだろう
rainybellblue持续下去的话
被认为在办公室里
向こう岸のものは奪えないから
放入了偶像的气味
バルトリン移动的话
届かない距離で想を練る
网络rap也一起
死亡了 是吧?
別の世界の自分には
黑猫的心跳四季都在循环
成り得ないから
波西米亚人的生活情景
已经溺水了吧
残ったのはちっぽけな可能性
如果没有建立FAKE TYPE.
从早上到晚上
それでもどんな場所でも
大概会是竹柏的姿态
歌いたいから
微小的行星上
如果移居的话
世界の糸を手繰り寄せる
不知道会有这样的歌
总之我生存的就是这条世界线
アングラシアターで辞めていれば
那天的选择没有反悔而开始
3Kのまま
失去的东西 得到的东西
のんびり年を取ったのかな
也是必然吧
因为没有夺取对岸的东西
RBBが続いていたら
用遥远的梦想锻炼自己
アイドル臭いことやらされる
对于另一个世界的自己
事務所に入れたかな
因为成为得不到
剩下的是极小的可能性
バルトリンで動いていたら
就算是在怎么样的地方
ネットラップと共に
因为想歌唱
死んでたんだろうな
不断追寻世界之糸
黒猫beatsと四季を巡れば
ボヘミアンな生活に
溺れただろうな
FAKE TYPE.やっていなければ
朝から晩まで
ツナギ姿だったろうな
ちっぽけな惑星に
移り住んでいたら
こんなこと歌わなかった
つまり俺が生きるはこの世界線
あの日の選択には戻れないから
失くしたもの得たもの
必然なんだろう
向こう岸のものは奪えないから
届かない距離で想を練る
別の世界の自分には
成り得ないから
残ったのはちっぽけな可能性
それでもどんな場所でも
歌いたいから
世界の糸を手繰り寄せる
专辑信息