歌词
会社帰り帰宅前にコンビニへ
下班回家的路上去便利店
くだらない週刊誌立ち読みしては
站着看本无聊的周刊杂志
意味のない何もない1日を
这样没有意义什么也没有的一天
無駄じゃないと思わせたい そんな僕です
我也希望你不要觉得是无用的
买了两罐札幌黑标啤酒
黒ラベルを二本とつまみに
下酒菜是黑椒培根味的cratz
クラッツのペッパーベーコンを買って
今天也一个人看看油管
今日も一人で youtube を見て
要为明天充电啊
明日の為にやる気を充電しなきゃ
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夏日风景
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回过神来听见不知何处响起烟花的声音
夏の風物詩
说起来今天是镰仓的烟火大会来着
是啊
気付けばどこかで鳴ってる花火の音
"明年也能一起看就好了"
そういえば今日は鎌倉の花火大会だった
不该许这种实现不了的约定的
我们分开了
そうだ
就跟在远处看烟花时一样
烟花消失之后
来年も一緒に見れたらいいね
要再等一会儿才听到爆炸声
出来ない約束するもんじゃないね
到达我的心里也要花点时间
僕らはちょっと離れてしまった
我没能察觉到
遠くで見る花火のように
明年也要一起看哦 你说道
見えては消えて遅れてやってくる
从那时开始你就明白了吧
あの音のように僕の心まで
我们的心并没有在一起
届くのにちょっと時間がかかって
就像远远望见的烟火的光
気付けなかった
和烟花消失后才听见的迟来的爆炸声一样
我们分开了
来年も一緒に見ようねと言った
能看得见却听不到
君はあの時からわかってたんだ
我没能察觉到
僕らの心が離れていたことに
你说过的话语至今也
遠くで見る花火の光と
消散不去消散不去消散不去
見えては消えて遅れてやってくる
"声音的速度是每秒340米
あの音のように僕らが離れて
会因气温产生些许变化
見えてはいるのに聞こえてこなくて
今天很热所以是352米左右
気付けなかった
所以应该就在附近
我说 到那个山丘上大概就能看见了
君が言った言葉が今も
我想和你一起看啊"
消えない消えない消えない
这么说着 你害羞似的跑开了
我惊讶的双腿无法动弹
「音の早さは秒速340メートル
你回过头来"快点快点"催促着我
気温によって少し変わるけど
又害羞地向前跑去
今日は暑いから352メートルくらい。
过了一会儿我才追上去
だからけっこう近くでやってるハズ。
回想起来我们总是这样
我总是迟一步才追上去
ね?あの丘の上まで行けば見えるよ。
总是这样
君と見たいって思っていたんだ。」
总是这样
そう言って君は恥ずかしそうに走って行った
总是这样
总是这样 啊啊
僕は驚いて足が動かず
这首诗若能以光速
君は振り向いて「早く早く」と僕をせかして
传达给你就好了
恥ずかしそうに走って行った
传达给你就好了
少し遅れて僕は追いかける
为了不让我和你、我和心
思えばいつもそうだった気がする
彼此分开离去
少し遅れて僕が追いかける
无趣的是我啊
いつもそうだった
至今不也无法消散 不停鸣响吗
いつもそうだった
在我的心中 话语中 我的一切之中
いつもそうだった
不停鸣响
いつもそうだった ああ
明年也能一起看就好了
不该许这种实现不了的约定的
この詩が君に光の速さで
我们分开了
届けばいいのに
就跟在远处看烟花时一样
届けばいいのに
烟花消失之后
僕と君とが 僕と心が
要再等一会儿才听到爆炸声
離れてどこかに行かないように
到达我的心里也要花点时间
我没能察觉到
くだらないのは僕の方だった
明年也要一起看哦 你说道
今も消えずに鳴っているじゃないか
从那时开始你就明白了吧
僕の心で 僕の言葉で 僕の全てで
我们的心并没有在一起
鳴り続けてる
就像远远望见的烟火的光
和烟花消失后才听见的迟来的爆炸声一样
来年も一緒に見れたらいいね
我们分开了
出来ない約束するもんじゃないね
能看得见却听不到
僕らはちょっと離れてしまった
我没能察觉到
遠くで見る花火のように
我没能察觉到
見えては消えて遅れてやってくる
我没能察觉到
あの音のように僕の心まで
总是这样 啊啊
届くのにちょっと時間がかかって
啦啦啦
気付けなかった
来年も一緒に見ようねと言った
君はあの時からわかってたんだ
僕らの心が離れていたことに
遠くで見る花火の光と
見えては消えて遅れてやってくる
あの音のように僕らが離れて
見えてはいるのに聞こえてこなくて
気付けなかった
気付けなかった
気付けなかった
いつもそうだった ああ
ラララ…
おわり
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