歌词
穿过释迦堂前
釈迦堂を通り抜け
来到宵待坡上
宵待ちの坂を行く
在夏草摇曳的山丘
懐かしき顔の待つ
期待与那个人相见
夏草の揺れる丘
世间的苦痛哀愁
世界中の悲しみを
都不能让我心伤
憂うなんてできねぇさ
只要那个人
せめて大事な人が
幸福地过完一生
幸せであるように
人影交错的归家路上
影踏み帰る
孩子们的欢笑声
子供の声や
让这夕阳下的世界
夕焼けに世界が
显得稍稍
まだ少しだけ
值得为之努力
続くと思えたよ
哪怕明天就是离别
明日は分からぬのに
还是相约
人は約束をする
在未来重逢
いつかまた会う日まで
或许就是活着的意义
生きる意志なのだろう
人们脸上的笑容
みんなが笑う
让我也不禁微笑
俺も笑えば
心中微醺的爱意
嬉しさがあふれる
让我乱了脚步
酔いしれ歩く
在夏日祭的乐音中
祭囃子の中 ずっと
今夜美好得这样真实
今夜 夢じゃない ここにいるよ
想要开怀大笑
こんなにまっすぐに笑えるよ
仿佛充满了
何度でも歩き出せる
去往任何地方的勇气
何処までも行ける気がする
现实的天空
現実の空
愁云满布
日々の憂いが
每一天都是阴雨
雨になって落ちる
每一夜都为自己的怯懦哭泣
諦めばかり 巡る夜もあったけれど
而现在 内心雀跃飞腾
今 雷鳴が 胸を叩く
踉跄地爬起身
もがきながらまっすぐに立てと
让过去成为回忆
思い出は今を生きる
远处 夏日祭还在嘈杂地继续
祭囃子が遠く聞こえる
内心快乐得这样真实
夢じゃない ここにいるよ
开怀大笑吧朋友！
こんなにまっすぐに笑えるよ
不惧未来的坎坷
何度でも歩き出せる
开怀大笑吧
何処までも行ける気がする
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