歌词
作曲：畠山承平
作词：畠山承平
もっと軽いと思ってた
腕枕ってやつは
あの映画のワンシーンみたいに
いかないもんなんだな
ずっとしていたかったけど
正解がわからなくて
君は笑ってたけど
僕は少し傷ついて
絶対大切にすると
子供みたいに誓っては
絶対なんて絶対ないって
わかってたんだろうな
もっと軽いと思ってたんだけど
結構しびれてる左腕
いてていてていてて
おかしいやいやいやいや
もっと重いと思ってたんだけど
空気みたいにそこにあった愛
あちちあちちあちち
胸が痛いや いやいやいや
もっと軽いと思ってた
自分って人間は
嫌になるよ
それがまた嫌に
なっちゃったりして
きっと今頃君は
他の誰かの腕枕
安心おやすみさようなら
それが一番なんだろうな
もっと軽いと思ってたんだけど
ちょっと重いって言われて
凹む凹む凹む凹む
「だからそういうとこ」
とか言われちゃって
ずっと君の香りが残ってる
もっと君の側にいたかった
すっとすっとすっと
風は通り過ぎてく
もっと軽いと思ってたんだけど
結構しびれてる左腕
いてていてていてて
おかしいやいやいやいや
もっと重いと思ってたんだけど
空気みたいにそこにあった愛
あちちあちちあちち
胸が痛いやいやいやいや
もっと軽いと思ってたんだけど
ちょっと重いって言われて
凹む凹む凹む凹む
「だからそういうとこ」
とか言われちゃって
ずっと君の香りが残ってる
もっと君の側にいたかった
すっとすっとすっと
風は通り過ぎてく
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