歌词
当鱼缸里的气泡
沐浴在阳光中
グラスの中陽射し浴びて
鱼儿便会欢快地
与其亲吻
泡光れば
无所事事的午后 总是洋溢着幸福
令人昏昏欲睡
魚たちが嬉しそうに泳ぎ
不知不觉陷入白日梦中
キスする
躺在飞速回旋的棉花糖里
直至梦醒
何もない午後はいつも
当风信鸡发出高昂的叫声
幸せで眠たくなるから
蝴蝶们便会展翅迎接风浪
いつの間にか白昼夢の中
仿佛听命的侍从
与其飞往奇妙的世界
くるり回る甘い雲の上
回过神来陷入白日梦中
目覚めるまで
正想去品尝那一闪而过的流星
连带着步伐
風見鶏が高い声で歌うたえば
不知不觉陷入白日梦中
躺在飞速回旋的棉花糖里
蝶の群れは羽を広げ波に乗るの
直至梦醒
まるで御伽の様だわ
どこまでも不思議な世界へ
気が付いたら白昼夢の中
きらり落ちた星を食べ歩く
ステップ踏んで
いつの間にか白昼夢の中
くるり回る甘い雲の上
目覚めるまで
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