歌词
雾中街道 日出冉起
霧の街朝焼けを背負う
归途紧迫 焦虑不安
白色墙壁于眼前
家路を急ぐ何かに焦り
显现又销匿
耸立面前
白い壁が目の前に
脑海中灵感似乒乓球
現れては消え
来来回回重复撞击
前方にそびえ
形单影只 独为容器
攀登天梯失足变破碎
頭の中でピンポン玉のように
倒映出鲜红血迹滴落
跳ね返り続けるアイディア
白鸟于头顶滑翔而过
你站在阳台察觉一切
僕は一人ぼっちひとつの器
朝着我的方向
挥了挥手 而我
天までの階段を踏み外し割れる
不知为何 无心回应
只是抬头望着天空
こぼれでた赤い血に映る
万物独生 无限之器
若非化身碎片
白い鳥頭上を滑っていく
只得盈箱溢箧
日复一日
ベランダから君が
往复冲撞的
気づき僕の方に手を
Idea
ふっているけれど
なぜだか振り返す気にならずに
空を見上げてしまったよ
すべて一人ぼっち無限の器
誰かが割れても
誰かが満ちるだけだ
来る日も来る日も
跳ね返り続ける
アイディア
专辑信息
1.灰の下から
2.1991
3.わからないんだ
4.掴めない
5.ダイヤモンド
6.罪の国
7.Lights
8.トレインは光へと向かう
9.ウォールフラワー
10.落ちていく
11.墓場の蝶
12.27
13.Idea01
14.車に乗って