歌词
目にもとまらない速さで
以双眼都捕捉不到的速度
処理されていく風景を
快速地处理着这样的风景
銀行のソファで眺める
从银行的沙发上往外眺望
西陽射す午後3時
下午三点夕阳照耀着这里
スキャンした馬の
而被扫描过的马
走りで駆けていく雪の道を
在铺满雪的路上缓缓奔去
受け取った封筒
收到的信封
空へ広げた大きな口が僕を呼ぶ
天空就像一张巨大的口在呼喊着我
ああ嫌になるよ
啊啊 逐渐开始厌烦起来了
言葉をすててしまいたい
留在嘴角边的话语就这么咽回去了
どきどきしているだけの
有时也会在心里七上八下的
食いしんぼうな生き物
就像那些被吃下的生物
動物になりたい
好想变成动物啊
壊れない電話は
不会出故障的电话
この世にはないのなら
如果不存在于这个世界的话
せめて壊れない家具が欲しい
那至少也想要不会磨损的家具
ほかに叶うことがあれば
如果还能实现其他的愿望
それくらいかな
那就实在是太多了
ああ嫌になるよ
啊啊 逐渐开始厌烦起来了
言葉をすててしまいたい
留在嘴角边的话语就这么咽回去了
どきどきしているだけの
有时也会在心里七上八下的
食いしんぼうな生き物
就像那些被吃下的生物
動物になりたい
好想变成动物啊
日々ささやかな工夫を
流水日子里在细小的工夫
凝らして過ごして
就这么渐渐麻木了
胸の痛みはそのままに
心中的痛好像也就这么回事
柔らかな舌が共有するけど
虽然我们都有柔软的舌头
誰にでも起こる
但是谁都会发生事故
事故でしかないだろうから
因为是无法避免的啊
言葉をすててしまいたい
啊啊 逐渐开始厌烦起来了
どきどきしているだけの
有时也会在心里七上八下的
食いしんぼうな生き物
就像那些被吃下的生物
動物になりたい
好想变成动物啊
木々が枯れた冬でも
即使树木会在冬天落叶
ふかふかしているだけ
也只是在深冬罢了
かつてはあの子も人間だった
路过的那孩子也是人类
ほおばるビスケット
而我大口吃下饼干
足りないアルファベット
再也不会感到亲切
親切さにはかなわない
再也不会感到亲切
アルファベット
那一点点的字母
ほおばるビスケット
大口吃下饼干
足りないアルファベット
不足的字母
親切さにはかなわない
再也不会感到亲切
アルファベット
那些字母
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