歌词
愈发焦灼似的
焦げ付くような
午后的运动场
名为“你”的球体 熠熠发光
午後のグラウンド
明白无法传达的事实
而知晓了自身的无力
光る「君」という名のボール
堵塞的胸口 和濡湿土地的骤雨
彻底溶化前 你所给予的希望
届かないと分かって
在力所能及的界限里 我会拼命拾起
即便无法实现
そして無力を知って
即便无法回到从前
传达不出的梦 仍留下淡淡的记忆之影
つかえる胸土濡らす通り雨
界限Sensor 响彻的警戒音
心的临界点
溶け出す前の君の希望を
尚于远处闪烁着青色光辉
连本应随波逐流的话语
できる限界で僕が拾うよ
都深深刺入前进的时间轴
若内心已明白自身的弱小
叶わないとしたって
那么 便就那样 如花般悠然盛放吧
受挫灰心前 你的理想
戻れないとしたって
早在溶化之前 便已深知 便已深知
界限Sensor 赤色忽闪忽灭
届かぬ夢淡い記憶日々の影
心的临界点
尚处于远方从天而降的闪光
限界センサー響く警戒音
只有流落的眼泪从那日开始
一直深深铭刻于前进的时间轴
心の臨界点は
若内心已明白何为正确
那么 便就那样 如花般悠然盛放吧
まだ遠く向こうで青光り
流したはずのその言葉さえ
刺さったまま進む時間軸
弱さを知ったその心なら
そうさそうだ悠然と咲く
挫ける前の君の理想を
溶け出す前を知るんだ知るんだ
限界センサー赤い点滅を
心の臨界点は
まだ遠く向こうの稲光り
流した涙だけあの日から
刻んだまま進む時間軸
正しさを知ったその心なら
そうさそうだ悠然と咲く
专辑信息