歌词
“保持自然姿态就好”“只要如此坦率便好”
「自然体のまま」「ただ素直なまま」
一直在说的那些话……明明是理所当然啦
ずっといれること…当然なのにね
在冬季的风景之下 我将那不会结冰的
冬景色の下 あの結晶咲かずに
一颗冰冷冰冷的心 一直好好封闭着呢
冷たく心を閉ざしたままなの
那个地方现在也是
啊啊 仍然什么都看不见 别过来
あの場所も今は
呐 为什么啊 快告诉我
ah 何も見えないまま keep out.
是吗 既然存在于我眼前
ねぇどうして 教えて
就去毁掉吧 这样不是很好吗
只不过如此而已吧
そう 目の前にあるから
就连你也是一样 因为我很快就要
壊せばいいだけじゃない
把那冰冷刺骨的祝福赋予你
ただそれだけでしょ
如科学理论所言 太阳西斜至地平线
あなたも同じ だってこの私に
即便曾经是如此寒冷
冷え切ったBless 浴びせるから
那日光 也经过好几个昼夜
那份温暖仍然在不断地扩散着
Theory通りに 日が傾くだけ
向着那幽深的山中
あんなに冷たかった
在很久很久的以前 我一直畏惧着夕阳
陽射しも 幾夜越えても
影子拉得很长很长 把我的身躯也隐藏
その暖かさ広げていく
仿佛就快要被吞噬 被那无限万丈光芒
あの深い山へ
终究是没有被那片深邃的红色触碰到
这个地方现在也是
ずっとずっと昔 夕陽を恐れて
啊啊 仍然什么都看不见 别过来
背の高い影に 身を隠していた
……即便思考过了也不明白
無限の光に 飲み込まれてしまう
是吗 既然存在于我眼前
その深き紅に 触れられずにいた
就去毁掉吧 这样不是很好吗
只不过如此而已吧
この場所は今は
就连你也是一样 因为我很快就要
ah 何も見えないまま keep out.
把那冰冷刺骨的祝福赋予你
…考えてもわからない
如文字记录所述 即便不思考也无妨
只要察觉到便好 我一直在你身旁
そう 目の前にあるから
经过好几个昼夜 那份寒冷仍然在不断地下沉着
壊せばいいだけじゃない
向着那幽深的山中
ただそれだけでしょ
妖星好像就快要消失在那片天空里
あなたも同じ だってこの私に
手中握着的车票目的地不明也可以
冷え切ったBless 浴びせるから
那是只属于我的通往乐园唯一途径
手中小小护身符 我绝不会丢弃
Text通り 考えなくても
是吗 既然存在于我眼前
感じ取ればいい いつも傍にある
就去毁掉吧 这样不是很好吗
幾夜越えても その冷たさ沈めていく
只不过如此而已吧
あの深い山へ
就连你也是一样 因为我很快就要
把那冰冷刺骨的祝福赋予你
妖星があの宙に消える様に
如科学理论所言 太阳西斜至地平线
行き先不明の切符でもいい
即便曾经是如此寒冷
それは私の楽土への道
那日光 也经过好几个昼夜
手放す事のない 御守
那份温暖仍然在不断地扩散着
在遥远的天空 向着幽深的山中
そう 目の前にあるから
去往那无何有之乡
壊せばいいだけじゃない
ただそれだけでしょ
あなたも同じ だってこの私に
冷え切ったBless 浴びせるから
Theory通りに 日が傾くだけ
あんなに冷たかった
陽射しも 幾夜越えても
その暖かさ広げていく
遠い空 あの深き山
そう 無何有の郷へ
专辑信息