歌词
如波涛汹涌般的悲伤
打つ波は 悲しげに
呼唤着已然沉溺了的名字
溺れる名を呼ぶ
直到马蹄铁拍打之前
请至少注视着我
せめてもの形見にと
直到普通的图画故事放映终了
蹄鉄を弾いたまで
归于族群的小屁孩
讨厌苦涩的滋味
ありきたりな紙芝居は終いだ
和见血的事情
群れに帰属した青二才が
皆不是动摇的决心啊
苦い味は嫌いか
与我别离之歌
血 やっちまいら
伴随小雨的音阶（doremifa）
揺らいた決意じゃ遺せないわ
将胸腔刮痛的每一次换气
和暗不见光的命运
私とは別れ歌
假若带着
小雨のドレミファ
不离不弃的思念
即使是被恶徒一箭射中
息ごとに胸を切る
也不足为过吧
暗がりへの運命
那声音破碎 仰视着的姿态
又会呈现在什么时候呢
手放せぬ想いと
已经受够了
連れ立てるなら
一直将晴天等待着的日子
ならず者めと
不久后就会将天空睥睨
矢を引かれてもよいのだろう
若从洒落的生命中
将一栖之地暴露
仰げば声は折れ
除了祈祷之处外
あれはいつぞや
你将别无选择
晴れ渡る日を
这是听闻已毫不熟悉的
待ちくたびれて
脚步声
やがて空を睨みつける
这是一个令人恐惧的谜
无法解开的结霜树木
こぼれ落つ命から
死罪释放的陀思妥夫耶斯基
住処を暴けば
落在心口上的
隐匿之雾
祈りの場 その先は
用让人发笑的
行き止まりのままで
乌托邦式的
简短的故事
聞き馴染みもない
来作为交换
足音であろう
将偷盗的死马
それはそれは恐ろしい謎
奉行——
解き明かすべからずとし凍える木
浑浊 停滞着的河川
死罪放免かドストエフスキー
与无价值的情感
将在生命延存之间
霧は隠れ蓑
全部耗尽
みぞおちに
抑制着耳鸣
笑うばかりの
直到次世来临之前
理想郷に向かう
都不会仅是走马灯
只在眼后流转少许的灯光
痩せがれた物語の
在没有可渡之桥后
見返りと引き換えに
便开始泣首了吗
しのびの死馬
表现还算不错的月亮小姐
お奉行へ
今日的最后
是一个宛如道歉般的请求
濁り淀めよ川
在碎裂夜晚的帐篷里
なけなしの情は
有万里挑一之人
生き延びる間に
不为人知的
尽きてしまえというのだな
在余韵中沉浸
耳鳴りを抑えて
次の世までは
もたぬ走馬灯
瞼裏あと少しだけ
渡り継ぐ橋のない
首が泣いたか
まあるいお月さん
今日で最後
詫び乞いと化すだけのお願いを
裂く夜の帳
億相当の一騎
未だ人知外
浸れ余韻に
专辑信息