歌词
拜托了 是谁都好
だれかおねがい
请将此身无情撕裂
このみをひきさいて
满腹牢骚也好 极力挣扎也罢
あばれても、もがいても
都已无法逃脱
にげだせぬように
叫喊回响不绝
おとをたてて
生命已然渐渐枯竭
いのちはくずれおち
若是连你也不复存在
おまえさえいなければ
就停止 这无用的自我安慰吧
いいきかせ、あ やめて
厌恶着 那构成群落的背影
目所能及之处 那方便是尽头
群れを成す 背中が嫌い
飞鸟 带着解药
彼の色まで淡く見える
送至那人手里 为时已晚
飛ぶ鳥 葯を担え
在暧昧中犹豫不决
あの人まで運んでおくれ
动摇着的你 向着何方
自天注定的命运
曖昧に振り回し続け
即是满开直至凋谢
揺れるあんた方何処さ
无论多少次尝到同样的痛楚
生まれたからには
那般感觉却依旧与我无关
咲いて朽ち果てるの
呐 现在在干什么呢？
“我”在空中 将“我”描绘
何度も同じ痛みを味わえど
会一直追寻 不论天涯海角
感覚は他人事
再以阴险狡诈的表情 将其嗤笑
ねぇ今何してるの？
又一次将呕吐的过程重复
宙に描く「私」は「私」を
终于变得连颜色都无法判别
どこまでも追いかけて
欺诈的群青
知らぬ顔で嗤う
远远地看见后便消失了
无论如何 拜托了
吐き捨ててまた繰り返して
请将此身拱手让出
色も判らなくなった
即便心中无比怅恨
欺く群青
也如不再有回应一般
遠く見えて消えた
于证明之上 赋予刻痕
将这精打细算的红尘之世
どうかお願い
以阴险狡诈的表情嗤笑
この身を差し出して
嘆いても嘆いても
二度と報われぬような
痕をつけて私の証明を
世知辛いこの浮世
知らぬ顔で嗤う
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