歌词
駆け巡った 熱い朝が
在这炽热的早晨 有什么开始四处奔跑
眠っている 身体揺らす
将我那沉眠着的身躯 轻轻摇晃
撫でるような 甘い声に
那甜美的音色 犹如抚摸着我一般
潤んでいく瞳
使我在不知在不觉中双眼湿润
在这指尖之中满含着的爱意
その指先にこもる
使我深深地沉溺在其中
愛に溺れ
数以千次 我跨越了堆积在淡淡夜色之中对你的爱慕
将一切都隐藏而起 连雨也渐渐在此溶解
何度も 越えてた 淡い夜に積もった
突如其来 我开始恐惧起来忘记一切的那一瞬间
君の想い 包んだ 雨が溶かしていく
那么就用这双手紧紧的 在休憩之时
ふと忘れる瞬間がこわくなって
将那份宁静给攥入手心吧
強まる その手を 休めるよう握る
让我用演奏来将那黑色的云朵
静かに
从那片苍穹之中消去吧
无法传达给你的话语 在我的内心之中小声的吟唱着
奏で拭う 黒い曇を
使我有所领悟到 我究竟在追求着何物
その空から消そう
现在这双臂膀之中 已经充满了依偎之情
虽然这份唯一已经满溢而出 但却显现出了毫不动摇之情
届かないコトバを 胸の中で小さく
而这就是我对你的爱
唱えていた 通じる 何かが欲しくて
今 寄り添う この腕に詰め込んだ
一途に溢れる 揺るがない 僕の
想いを
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