歌词
儚く散りゆく桜
虚渺零落的樱花啊
静かに朽ち果てていく
于静谧中腐朽 等待终结
幾度と繰り返される
无数次地 轮回往复
逃れられぬこの時の
若于此刻
呪縛を脱ぎ捨てられたら
即从无处可逃的咒缚之中 脱身而去
風に舞う花になれたら
便化作 随风飞舞的散华
今宵会いに行きます
于今夜 同你相遇
赤い館まで
直至赤色的馆阁之间
四肢の枷は外れぬ
全身桎梏 无从摆脱
罪の重さをこの身に刻む
深重的罪孽 铭刻于此身之上
揺らめく下弦の月は
摇曳的下弦之月
私に似て俯いて
与我一般 低眉颔首
煌めく雲は羽衣
闪耀的片云 犹如羽衣般
私を見張る瞳が
若凝视着我的
貴女のものであったなら
乃是汝之眼瞳
もうなにも望まないのに
对我而言 业已毫无奢望
青い星の流れは
翠星 划过天际
赤い館まで
直至赤色的馆阁之间
続いているのだろうか
那会一直延续不断吗?
ねえ誰か答えて
呐 有谁能回答我呢?
海神の神の宮の内のへの妙なる殿に のみ
海神的神宫之内 奇妙的殿宇之中 尔尔
たづさはり ふたり入り居て 老いもせず 死にもせず
徒余两人居留 既无衰老 亦无死亡
天の原 降り放け見れば
眺望见高天之原 降临大地
霞立ち家路惑ひて 行方知らずも のみ
落霞之时 迷于归路 不知去处 呜呼
色褪せたまほろばに のみ
是何物褪去华彩? 呜呼
滲む緋の影が
此间渗入的绯色之影
消えてしまわぬように
似是永不会消逝而去
叫び続けていた
于斯 不住呐喊
今宵会いに行きます
于今夜 同你相遇
赤い館まで
直至赤色的馆阁之间
四肢の枷は外れぬ
全身桎梏 无从摆脱
罪の重さをこの身に刻む
深重的罪孽 铭刻于此身之上
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