歌词
捧げられた 血の半分 水盤にまき散らして
牺牲者一半的血液洒落在水盘上
契約には 謳われない 背く事への境界は
契约中没有写不服从的界限
目には見えない 不思議な視線で
用一种看不见的神秘的目光
見下ろされた瞬間 支配者は主の如く
在被蔑视的瞬间 统治者就像一个主宰
不気味にあざ笑う
嘲讽地笑了
被夜晚的月光所引导的随从们
月夜の光が 示された従者よ
排队走在通往这个地方的奇幻的道路上
この場所へ繋がる 幻の道
呼喊声不知不觉变得沉默
叫びはいつしか 沈黙に変わって
突然间平静下来 与风携手相伴
落ちてゆく安息 風に手と手を繋いで
我无法遵从祭典 密教的项链
如果要我救你的话 必须遵从戒律而不是秘密
祭事に 従えない 密教の首飾りは
箭已出弦发出战斗的信号
あなた方を 救うのなら 密になく戒めとなれ
要去试炼你的内心 你虚假的誓言说的很精彩
矢は放たれた 戦いののろし
陷入懦弱
心を試すように 偽りの誓いは見事
一座祭坛 突入天际
臆病に捕まる
亵渎神明的罪责 理受报应
跟随者你的目光 继续前进
空へと突き出た 戒めの祭壇
逐一在黑暗中手牵着手
主への冒涜 報いの責め苦
约定好的事情
その目に習って 歩み続くがいい
今天就要被实现
一つまた一つと 闇に手と手を繋いで
被解放
终结
約束は今
被夜晚的月光所引导的随从们
果たされるから
排队走在通往这个地方的奇幻的道路上
解き放たれた
呼喊声不知不觉变得沉默
終末
突然间平静下来 与风携手相伴
月夜の光が 示された従者よ
この場所へ繋がる 幻の道
叫びはいつしか 沈黙に変わって
落ちてゆく安息 風に手と手を繋いで
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