歌词
Arranger&Vocal : 709sec.
Lyric : oto itsuki
どれほどの熱量が凝縮されているのか
人類の夢は咲く 薄紫の線上で
Ah, it's celebration
Ah, it's invitation
ドラマは始まってる
さあ搭乗して 特等席で何一つ見逃すな
不可能なんて想像したその時に
可能性の鍵へ形変えるのだろう
きっと識る全ての事象は 涙の欠片ほどでしかなく
その哀しみに触れてしまったら 追わずにいられないんだ
儚く散るのを美しとしながら 縋りつく弱ささえ愛しく
どうしようもなく愚かだとしても 囚われてしまうのだから
刹那の時間さえも燃やし尽くせぬのだろう
エゴで積み上げられた この現実が証明さ
Ah, It's temptataion
Ah, It's vibration
静観はレジストされた
さあ搔き乱して 悪足掻いて 存在を刻み込め
不自由さに嘆くだけで何が変わる
起点はいつでも自分自身でしかないから
きっと定められた運命を なぞっているだけに過ぎないと
どこかで知りながらそられでもまだ 遥かへと馳せる想い
誰かの傲慢さに狭められた視界では 絶対に届かないさ
無限に広がる宇宙の彼方は どんな色で揺蕩うのか
My sky is the endless universe
I stay here, of a thing, to sway
I'll cry in an abyss of the universe
In regrets not to touch the truth
My sky is the endless universe
I stay here, of a thing, to sway
I'll cry in an abyss of the universe
Still i weave a dream...
きっと識る全ての事象は 涙の欠片ほどでしかなく
その哀しみに触れてしまったら 追わずにいられないんだ
儚く散るのを美しとしながら 縋りつく弱ささえ愛しく
どうしようもなく愚かだとしても 囚われてしまうのだから
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