歌词
作編曲 / 作詞:キタニタツヤ
Vocal:キタニタツヤ
演唱:キタニタツヤ
朝の匂いと流涎
早晨的气息
瞼の奥から
从眼腺的后面
流れ込むのは
流入刺眼的物质
くすんだ光の束
那一道暗淡的光芒
同じ夢にずっと
如同那场夜晚的梦中一样
犯されているのは
不断的被暴力侵蚀着
生活の全てが不安に溺れているから
我的一生都在焦虑中被淹没
幼い日の記憶にこびりついていた
我一直还念着那幼时的记忆
水槽の中の巨大な生命の声
可水槽里巨大的生命在呼喊
ちっぽけな私の両目はいつしか
我那无法从光芒中睁开的的眼睛
恐ろしく美しかったそいつに奪われていた
可怕的过于美丽却仍旧被他夺走
静寂に包まった波間で僕はずっと
总是在被寂静包围的海浪中听见
あの声の持ち主を待っているんだ
而我一直在等待着那个声音的主人
暗い海の化け物の声が聞こえる
从黑暗中我听见了海中怪物的低鸣
美しい歌、空恐ろしくなるような
那美丽的歌声如同天空一般可怕
心臓の底で息をしている
心脏在无法看到深渊里呼吸着
今でも
现在也是
暗い海の化け物の声が聞こえる
从黑暗中我听见了海中怪物的低鸣
夢だとわかっても
即使我知道那仅仅只是一个梦
耳を塞いでも
但当我闭上耳朵
心臓の巣食う巨大な不安が僕を蝕むことさえ
被侵蚀的心脏产生了巨大的焦虑困扰着我
気づかず、息をしていた
在呼吸时我一直没意识到
わかっているつもりていたんだ、僕は
我知道,我知道,我知道,但我
ちっぽけな自分を嗤いさえしたんだ
那渺小的自我做到了在黑暗中嘶吼直至声音嘶哑
でも本当は過信してしまっていた
但我一直都坚信着
「成長」という呪いで錯覚を起こしていた
幻想着成长的错觉造成了无法醒来的早晨
静寂に包まった波間を漂って
飘荡在寂静中的海浪中
あの声の持ち主に出逢った
遇到了那个声音的主人
灰ばんだ瞳孔に魅入られてしまった
着迷这那灰暗的瞳孔
暗い海の底へと落ちてゆく
跌入深不见底的黑暗海底
暗い海の夢、終わらない悪夢の中
那在梦中的黑暗海域让我永远无法逃离
美しい歌、確かに近づいている
那美妙的歌声确实已经十分接近
僕の両眼は開けられないまま
但我却无法睁开双眼
今でも
现在也是
暗い海の化け物の声が聞こえる
从黑暗中我听见了海中怪物的低鸣
現か夢かもわからなくなったよ
现在我仍旧不知道我这是一个怎样的梦
僕の視界を覆うほど巨大な口が
被深渊的巨口吞噬了视线
じわりと開いていく
慢慢的睁开双眼
僕を飲み込むように
像是乙醇吞噬一般
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