歌词
♪槇原敬之 - Love Letter 情书
(2010年出道20年纪念重唱版)
線路沿いのフェンスに夕焼けが止まってる
夕阳停驻在铁轨边的栅栏上
就職の二文字だけで君が大人になってく
只凭“就职”两字 你就要变成大人
向かいのホーム 特急が通り過ぎる度
对面的月台 每逢有快车通过
途切れ途切れの頑張れが砂利に吸い込まれていく
断断续续的“加油”声 就被吸入碎石里
ホームに見送りに来た友達に混ざって
我混在来月台送别的朋友中
きっと僕のことは見えない
你 肯定没有看到我吧
大好きだ 大好きだって
我很喜欢你 我好喜欢你
とうとう言えないまま
到最后 都没说出口
君は遠くの街に行ってしまう
你就要离去 前往远方的城市
何回も 何回も 書き直した手紙は
不知多少次 改了又改的信
まだ僕のポケットの中
我还揣在衣服的口袋里
徹夜で作ったテープ 渡したかったから
夜道をバイクで飛ばし 君に会いに行った
ずっと言えずの言葉を託した曲達も
通宵录好的卡带 怕来不及给你
長い旅の退屈しのぎになればそれでいい
我骑上摩托 飞奔去见你
ヘルメットをとって変になった僕の髪を
想把一直没说出口的话 托付给这些歌
笑いながら触った君を忘れない
就算是你漫长旅途中的消遣 我也满足了
大好きだ 大好きだって
摘下头盔 我的发型显得怪怪的
とうとう言えないまま
你笑着摸着我的头发 我不会忘记
君は遠くの街に行ってしまうのに
我很喜欢你 我好喜欢你
何回も 何回も 書き直した手紙は
到最后都没说出口的喜欢你
まだ僕のポケットの中
可是你都要走了 去那远方的城市
自転車を押しながら帰る夕暮れ
一次又一次 改了又改的信
この駅を通る度
我还揣在衣服的口袋里
網目の影が流れる横顔を
推着自行车回家的暮色中
僕はこっそり見つめてた
每次路过这座车站
大好きだ 大好きだって
铁丝网的影子落在你的侧脸
ずっと思っていた
我其实都在 偷偷看着你
君は遠くの街に行ってしまうから
我很喜欢你 我好喜欢你
何回も 何回も 書き直した手紙は
就这样一直搁在心里
ずっと僕のポケットの中
而你即将离去 前往远方的城市
本版翻译是译者原创，措辞和解读水平有限，若导致阅读不适还望海涵。转载请标注云村和ID，感谢对原创码字的尊重。)
一次又一次 重写了多少次
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