歌词
♪槇原敬之《NG》
(1990年出道作品)
(2000年出道10周年纪念混音版)
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ボタンが取れているだけで着れないシャツを持ったまま
你说因为扣子掉了就不穿了
君がもうこの部屋にいないことを確かめていたけれど
我拿着这件衬衣 真切感到人去楼空
忙しい日々の隙間の中途半端な空白で
忙碌的日子中 碎片的空隙
細い背中を思うのが何より辛い
想起你纤细的背影 令我难过无比
めざめた僕の首筋に君の長い髪を感じられた
曾经 醒来就能感到你的长发缭在我脖子上
あの日々を取り戻したい
好想找回那些日子
二人で暮した日々よりも
相比两个人的朝夕相处
誰かの噂を信じた
我竟信了别人的流言蜚语
僕になぜ俯いたままで
你为何低着头
言い返せなかったの
什么都不说
*
とても長い時間をかけて解ることもあるよと
"有些事要花很久才能明白"
きのう電話で友達が話してくれていたけれど
昨天在电话中 朋友这么说
僕にも一つ気付くのに遅すぎたことがあるよ
可我有时也太过迟钝
君が僕の景色にいつもいた大切な毎日
当你在我的风景中 每天都很珍贵
私電の高架下 君が聞き取れないから
那天在轻轨高架的下面 怕你听不清
何度も好きと言わされた
就说了不知多少次喜欢你
あの日さえ陰る
连这样的日子也变成了影子
自分の弱さも知らないで強く責めたあの夜
不知自己脆弱 却对你严厉责备的夜晚
確か部屋には降りだした雨の匂いがしてた
我记得房间里 有下过雨的味道
今も部屋には降りだした雨の匂いがしてる
直到现在 还是 雨水的味道
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(翻译水平有限恳请海涵 授权网易云音乐使用)
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