歌词
云朵飘过 彩虹将逝
雲が流れて 消えそうな虹が
雨后的天空 满是泣容
雨上がり空 泣いてる
在这初夏时节 与你分别
君と別れて はじめての夏に
不愿察觉 尚有余情在心
気づきたくない 「まだ好き」の気持ち
越是靠近 越看不清
そばにいるほどに 見えなくなってたの
在你心中 有我的位置
君の心の中 私がいられる場所
心底悲伤 已近厌烦
悲しい想いはもうイヤで
因此放开了双手
だからその手 離したの
虽然如此 依旧呆立夏日光影中
なのにまだ 夏の光に立ちすくんでる
不愿入耳的言语 声声入耳
笑过的容颜 如今一直哭泣
聞きたくないこと聞こえてくるから
选择受伤 却未能选择相信
笑った顔で泣いてる
这就是所谓软弱
傷つくことより 信じてくことを
若能在你身边 今天是否会有不同
選べなかった それは弱さで
虽知这样的疑问毫无意义 还是会想
そばにいられたら 違う今だったの?
心底悲伤 已近厌烦
意味のない問いだと わかってるのに思うの
已经抹去记忆 却还是记得
寂しい想いはもうイヤで
但总有一天 也会有缺口的吧
だからメモリ 消したのに覚えてる
心底悲伤 已近厌烦
いつかかけるのかな ねぇ
因此放开了双手
悲しい想いはもうイヤで
虽然如此 依旧呆立夏日光影中
だからその手 離したの
汇集滴落的泪水
なのにまだ 夏の光に立ちすくむ
甩向光的那头
こぼれ落ちた涙 集めて
那头距离遥远 远到你不可及
光の射す方へ投げて
为了让泪化作动人彩虹桥
君を越えるくらい遠くへ
你的笑脸 你的手心
綺麗な虹の橋になるように
你起床时有些烦人的嘴唇
君の笑顔も 手のひらも
全都交还给夏日光影
少し不機嫌な寝起きのくちびるも
若夏日过去 此刻的悲伤
夏の光にかえすよ
或许也会痊愈吧
ねぇ 悲しいのはたぶん
化作寂寞和些许坚强
夏が過ぎて癒えるよね
终
寂しさと少しだけの強さになるよね
おわり
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