歌词
立ち竦む白く光る足元
呆立原地 脚底散发白光
うなだれた肩に積もる雪が
雪花耷拉双肩 就此堆积
まるで翼のように
好似翅膀一样
そして包むように
由此将我包围
予報は天気だけじゃなく
预报不是只报天气
小さな始まりさえもはずして
连那小小开端也已错过
切なさを紛らわす
就用那零落言语
零れ落ちる言葉で
借此排解苦闷
くすんで見える風景
由此 隐居 与风景相会
寒さに気持ちを重ねても
寒冷中反复自身心情
ため息の色
依旧是叹息的色彩
君は当たり前のように頷き
你理所当然地点点头
とあるいは待っている
亦或是等待
それには及ばない
本不必如此
答えようとしてる
试着去回答
声になってない
却没有声响
白色道路四处延展
何処までも続く白い道
并排街灯散发光亮
立ち並ぶ街灯が照らしてる
灯光中混杂着橘黄色
オレンジ混じりの灯りが
将黑影包裹
影を包むように
冬日之花盛开在睫毛之上
まつげに咲いた冬の花
那与司空见惯的风景有所不同
見慣れた景色が違って
似乎已经入眼
見えるよに
就用那零落言语
切なさを紛らわす
借此排解苦闷
零れ落ちる言葉で
由此 隐居 与风景相会
くすんで見える風景
鼻尖那一股冰凉
鼻の先の冷たさが
不禁感到舒心
何か心地よくって
打开大门
ドアを開けざまに
那微弱灯光
小さな灯りから
传来维系彼此瞬间
僕らを繋いでる瞬間
不要再去注意
あても無く出した足を
那漫无目的迈出的脚步
意識しないで
只要缓缓迈步就好
ゆっくり踏み出せば
寒冷中反复自身心情
依旧是叹息的色彩
寒さに気持ちを重ねても
那皱巴巴的衬衫
ため息の色
那优雅姓名
だらしないシャツと
在背后互相凝望
美しい名前と
你是否明白呢
背中で見つめ合う
你理所当然地
等待点头
君にもわかるかな
那微微惊喜
与敞开大门系在一起
君は当たり前
你是理所当然
頷きを待っている
そう小さな驚きと
開けざまに繋いでる
君は当たり前
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