歌词
电车窗外被尾气
電車の窓から見る排気ガスが
摇荡的街景照旧枯燥无味
揺らぐ街並みは今日も味気ない
想要擦去这色调
色味を消してやりたい
——被一时冲动所驱使
衝動に駆られるけど、
可我并不能做出什么
俺は何も出来ない
并不能做出什么
何にも出来やしない
我终未流露出一丝悔意
結局俺は悔しさをおくびにも出さずに
合上眼睛并紧紧地 紧紧地 紧紧地握住了拉环
目を瞑ってつり革を強く強く強く握りしめた
开始的季节与结束的季节同时到来
袭击了在交界线的我
始まりの季節と終わりの季節は同時に来て、
我心怀不满
境目にいる俺を襲った
肯定了这枯燥无味后便藏匿于生活中
フラストレーションを抱え込んだまま
当我苏醒后却发现自己身处透明的玻璃箱中
味気なさを決め込んで暮らしの中に隠れた
被一群如同扑克脸的政治家的
でも気付いたら透明なガラスケースの中に俺はいて、
而并非政治家的家伙团团围住
表情がない政治家みたいな
Ink Ink Ink Ink
政治家じゃない奴らに囲まれてたんだ
想要涂抹就尽情涂抹吧
Ink Ink Ink Ink
Ink Ink Ink Ink
不透明的才正合我意
塗りたかったらどうぞ塗ってくれ
Ink Ink Ink Ink
Ink Ink Ink Ink
想要涂抹就尽情涂抹吧
透明じゃない方が都合がいい
Ink Ink Ink Ink
Ink Ink Ink Ink
不透明的才正合我意
塗りたかったらどうぞ塗ってくれ
不以为意地抽了口烟
Ink Ink Ink Ink
那些满不在乎的蠢货们的表情被烟雾笼罩
透明じゃない方が都合がいい
想将那密集的蠢货群
全部驱除
簡単に言う馬鹿の表情が
全部驱除
淡々と吸う煙でボヤけた
不以为意地抽了口烟
鬱蒼と茂る馬鹿の大群を
那些满不在乎的蠢货们的表情被烟雾笼罩
一掃したい
想将那密集的蠢货群
一掃したい
全部驱除
簡単に言う馬鹿の表情が
全部驱除
淡々と吸う煙でボヤけた
不以为意地抽了口烟
鬱蒼と茂る馬鹿の大群を
那些满不在乎的蠢货们的表情被烟雾笼罩
一掃したい
想将那密集的蠢货群
一掃したい
全部驱除
全部驱除
簡単に言う馬鹿の表情が
不以为意地抽了口烟
淡々と吸う煙でボヤけた
那些满不在乎的蠢货们的表情被烟雾笼罩
鬱蒼と茂る馬鹿の大群を
想将那密集的蠢货群
一掃したい
全部驱除
一掃したい
全部驱除
簡単に言う馬鹿の表情が
朝45度斜角 任意的方向华丽地倾斜
淡々と吸う煙でボヤけた
反正往后的讨论
鬱蒼と茂る馬鹿の大群を
并不能为我带来什么
一掃したい
反正也回不到90度了
一掃したい
索性就保持现状吧
——并非要告知他人 而是在心中
斜め45度に意図せぬ方向に綺麗に傾いた
重复着 重复着这些话 想将这些实现
今後の討論はどうせ俺には
却依旧若无其事地继续生活
何ももたらさないわけですが、
结束
きっと90度に戻ることはなさそうだし
いっそこのままを保って欲しいものです。
と誰に言うわけでなく心の中で
言葉を繰り返し繰り返し落とし込んでは
何食わぬ顔でまた生活を送るんです。
おわり
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