歌词
遥か昔々
很久很久以前
舍て去られた 道化人形
被丢弃的小丑偶人
丛生の木々の麓
在树林丛生的山麓
巡る 孤独な岁月
循环度过孤独的岁月
禁忌の魔法锭
禁忌的魔法锁
闭ざされた眠りを解く
解开被封印的沉眠
からりと 拨条式の
转动发条
物语が回り出す
故事开始流转
苏る视界は 广がる闇
苏醒的视野 广阔的黑暗
消えそうに仄かな响きを手缲り 步き始めた
在手中仿佛快要消失的回响 迈步向前
深き森の向こう
深邃森林的对面
丽しの音诱うは 光の宫殿
光之宫殿引诱着美丽的声音
.....窗越し覗き迂む
隔窗窥视
其处には 妖精达が歌い踊る轮舞曲
在那里妖精们歌舞升平
淡く照らされる 金色圆盘の上
淡淡地照耀着 在金色圆盘上
梦 まほろば 古く煤けた躯
梦观光着破旧的躯体
煌めきを受け 包まれた お伽话
被光辉包围的童话
缲り返し 缲り返し 连なる不思议な调べ
不断重复 不断重复 接连不可思议的乐曲
身动きさえ忘れて 眺め续けていた时
连身体都忘记活动 一直眺望着的时候
突然 目の前に耸え立つ庄严な扉
突然耸立在眼前的庄严之门
微かに触れた途端
微微触及的瞬间
大きく放たれてゆく
大门渐渐打开
一齐に途切れた 丽しの音
整齐中断的美丽之音
立ち尽くす姿 招く样に 再び奏で出す
伫立的身姿仿佛在招呼我一般 再次演奏起来
其处には 妖精达が歌い踊る轮舞曲
在那里妖精们歌舞升平
淡く照らされる 金色圆盘の上
淡淡地照耀着 在金色圆盘上
梦 まほろば そっと腕を伸ばした.....
观光你的梦 轻轻地伸出手臂
煌めきに溶け 共に舞う お伽话
融化在光辉中一起飞舞的童话
くるくる 回る回る 时限仕挂けの命
咕噜咕噜 转来转去 定时装置的生命
轧み出す音が 终焉の刻を告げる
摩擦而发出的声音 宣告了终焉的时刻
魔法は解け 独り.....崩れ落ちてゆく.....
魔法解除 独自一人....摇摇欲坠.....
---また 静寂の眠りへと.....---
---再次进入寂静的沉睡.....---
それでも 妖精达は歌い踊る轮舞曲
尽管如此 妖精们依旧歌舞升平
何一つ止まぬ 金色圆盘の上
什么都不会停止 在金色圆盘上
梦 まほろば 隅に转がる躯
梦观光着在角落里的躯体
是にて と或る人形の お伽话
这就是某个人偶的童话
专辑信息
4.桃花恋情
6.EDEN
8.Fantasia
9.零 -ZERO-
10.Fantasia
12.桃花恋情
19.零 -ZERO-
20.RЁVOLUTIФN
24.EDEN
26.RЁVOLUTIФN
29.masquerade
30.DoLL
31.masquerade
32.序曲