歌词
编曲:石倉重信
堕ちるとこまで堕ちたなら
失くすものなどなにもない
口じゃ強がり 叩いたけれど
昔 馴染みの居酒屋の
灯りもそっぽを向きやがる
しょっぱいよなあ
他人は見た目で品定め
脛に傷持ちゃ なおのこと
それが世間と奥歯を噛んで
くぐる ガードの暗がりで
鳴いてる仔猫を抱きあげる
あったかいなあ
遅い春でも花は咲く
雨があがれば陽ものぞく
裏を見なけりゃ見えない表
握り拳を梃子にして
人生 かならず這いあがる
やるっきゃないなあ
专辑信息
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