歌词
编曲:KEIGO KANZAKI
眠らずに
夢を見ていたの
ずっと
醒めない
朧なこの意識
いつからか
頼ることばかり
覚え自ら歩き出さない癖
嗚呼
誰かにしがみつく
心地良い体温
いつから
わたしは
せせらぐばかり?
この両手
縋るだけじゃない
望み掴む為にこそあれ
濁流で
手を離すとき
その奇跡を信じれるだろう
人々は
口を揃え言う
讃え
祀られ
ヒトを超えしモノと
いつからか
雨と風を喚ぶ
そんな奇跡を
特別と驕った
もう
足跡残さずに
此処まで歩いて
目にした
数多の
奇跡の奔流
嗚呼
誰か
教えて欲しい
奇跡の価値
その意義そして
誰しもが
この岸辺へと
辿りつくまでの
普遍の波
起こるべくして起こる様な
そんな決められた筋書きよ
起こり得ない
儚い幻想
それを奇跡と
呼んでいるの
着飾った
虚飾を捨てて
もう一度この狭間で捜す
专辑信息
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