歌词
编曲：大桥卓弥/常田真太郎
你主动约我 「今天要不要出门逛逛?」
「今日はどこへ行こう?」って君が僕を誘って
我们走在似曾相识的街
何かで見たような街をただ歩いている
我伸出手想摸摸你的脸
君の頬にそっと手を伸ばしたら
却仿佛触到一片微光
光に触れたような気がしたんだ
无论怎么呼唤你的名字 你都只是默默地注视着我
笑着笑着，你消失了
何度名前を呼んでも黙って僕を見つめてるだけ
我醒过来 在一间安静的房间里
笑いながら、君が消えた
寂寞淹没了我
目が覚めてひとり静かな部屋で
还想再摸摸你的脸
さみしさがこみあげてくる
想要感受那温度
もう一度君の頬に触れて
但是 到处都找不到你
あのぬくもり感じたいんだ
我们也许曾经渴望着自由
だけど君はどこにもいない
时光流逝，这种自由却让我不知所措
就好比在这样一个预报准确的清朗日子
僕らは一人でいる自由を望んだはずなのに
我甚至不知道该做些什么
日が経つにつれてその自由をもてあましてる
被你一点点填满的时光
予報どおりに晴れたこんな日でも
竟然如此重要
何をしたらいいかさえわからない
我闭上噙泪的双眼
现在 一个人在这安静的房间
君と埋めてた時間が
放任寂寞将我淹没
こんなにも大切だったなんて
还想再摸摸你的脸
僕はにじむ目を閉じた
哪怕只能在渐逝的风中
感受你的点点光芒
今はひとりきり静かな部屋で
回家路上 你转过头
さみしさがこみあげてくる
好像要对我说些什么
もう一度君の頬に触れて
我没有收到的 你的话语
あの光を感じたいんだ
随风而逝
離れていく 風の中ヘ
梦中 你对我笑了
帰り道君は振り向いて
笑着笑着，你不见了
僕に何かを話そうとしたけど
僕には届かなかった
君の言葉は風にかき消され
夢の中で君が笑ってた
笑いながら、君が消えた
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