歌词
雨がやんだら君は この部屋を出てくんだね
雨停的话 你就要离开这房间了吧
伏し目がちに手を振る 君が遠くなる
低头挥着手 你渐行渐远了
さよなら
再见
天気予報が明日の台風を知らせる夜は
天气预报通知明天有台风的那晚
怖くないよって照れながら 君が来てくれた
说是不怕 虽然害羞你还是来了
街のはずれ こんな小さな僕らの恋は
街道的尽头 是我们如此微小的恋情
瞬きなんておぼつかないで 夏を駆け抜けた
瞬间什么的太不可靠 随夏日飞驰
いつの頃から なぜ 君はそわそわして
不知从何时开始 你又为什么会不安呢
大好きなホオズキの実を忘れた
连最喜欢的鬼灯球都忘记了
No...
雨がやんだら君は この部屋を出てくんだね
雨停的话 你就要离开这房间了吧
伏し目がちに手を振る 君が遠くなる
低头挥着手 你渐行渐远了
さよなら
再见
白いサンダル履いて また僕の部屋にをいでよ
穿着白色的凉鞋 再来到我的房间吧
窓に咲いたホオズキ 落ちてしまう前に
在窗口盛开的鬼灯花凋零之前
遅い夕食 へひりぼっちでため息つけば
迟了的晚饭 独自叹息的话
窓際に君が吊るした風鈴が鳴る
你挂在窗沿的风铃就会被吹响
二人の明日 ほち 耳を澄ましてみた
两人的明天 来侧耳倾听吧
終末を急ぐよぅな 胸の鼓動
心跳 像是要急着结束一样
雨がやんだら僕ら 别々の道が待ってる
雨停的话 等待我们的是各自的未来
忘れないかきっと 何も言わないで
一定不会忘记的 什么都不用说
白いサンダル濡れて もう会ぇないと分かったよ
白色的凉鞋沾湿了 我知道再也不会相见了
窓に咲いたホオズオ 見えないくんだ ねさよなら
装作看不到窗口绽放着的鬼灯花 再见吧
雨がやんだら君は この部屋を出てくんだね
雨停的话 你就要离开这房间了吧
伏し目がちに手を振る 君が遠くなる
低头挥着手 你渐行渐远了
白いサンダル履ぃて また僕の部屋にをいでよ
穿着白色的凉鞋 再来到我的房间吧
窓に咲いたホオズキ 落ちてしまう前に
窗口盛开的鬼灯花 在它凋零之前
もぅ一度
再一次...
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