歌词
ホームラン級のバカを
我这个全垒打级的笨蛋
繰り返してた 打ち上げまくってた
反反复复 打飞了无数球
この二つの目は夜空の向こうに
这双眼睛注视着夜空的那头
釘付けで
坚定不移
他のことはどうでもよかった
其他的一切都无所谓
バックパックに
往背包里
余計なもの入れてこうよ
塞些多余的东西吧
若草を踏みつけて
踏步嫩草
誰だってきっと輝いて
无论是谁定会闪耀
スポットライトだらけになって
到处都会是聚光灯
いたるところで 横になって
每到一处 随意躺倒
空を見上げて考えてる
我望着天空想着
どこまでもずっと考えている
无论身处何处都一直在想着
ボールのことを
一切关于球的事
それを上から見下ろす神様と
从上倪视这一切的神明还有
怪訝な表情の太陽と
露出怪异表情的太阳和
月の裏側から目を細める
从月球背面眯着眼凝视的
宇宙のパイロットも
宇宙飞行员也
誰だってきっと輝いて
无论是谁定会闪耀
スポットライトだらけになって
到处都会是聚光灯
ほんとバカだよね
真的是笨蛋对吧
こんなにせまい地球で
在这么狭窄的地球
迷子になって 散々だった
我却迷了路 真是受够了
あの無数の光は一人で打ち上げた
那无数的光仅凭我一人打飞上天
衛星なんだ
是卫星啊
でも僕の位置は分からなかった
但我还是不知道自己的位置
夜になるとさ 空を見上げてしまう
每当夜幕降临 我就会抬头望向天空
いつまでもあのままで
无论何时保持不变
誰だってきっと輝いて
无论是谁定会闪耀
スポットライトだらけになって
到处都会是聚光灯
いたるところで 意地になって
每到一处 变得固执
空を見上げて考えてる
我望着天空想着
どこまでもずっと考えている
无论身处何处都一直在想着
ボールのことを
一切关于球的事
中央線をループする中で
乘着中央线兜圈的时候
君に電話をかけようとするけど
虽然有想过给你打电话
この街から見える光が
但是从这条街道看见的光
眩しすぎるから
还是太过刺眼了
誰だってきっと輝いてる
无论是谁定都在闪耀
スポットライトだらけになってる
到处都是聚光灯
それは今でも 変わらないのに
那一点到现在 明明未曾改变
空を見上げて考えてる
望着天空想着
どこまでもずっと考えている
无论身处何处都一直在想着
ホームランのことを
一切关于全垒打的事
翻译：弥
誰だってきっと輝いて
无论是谁定会闪耀
スポットライトだらけになって
到处都会是聚光灯
陰を探して 倒れ込んで
我找寻着阴影 倒向其中
空を見上げて考えてる
望着天空想着
どこまでもずっと考えている
无论身处何处都一直在想着
ほんと好きだよね
真的是很喜欢吧
それを過去から見通す神様と
一路见证了这一切的神明还有
牙を見せ笑う死神と
笑着露出獠牙的死神和
月の裏側で仕事を続ける
在月球背面持续工作的
あの日のパイロットも
那天的飞行员也
誰だってきっと輝いて
无论是谁定会闪耀
くそスポットライトだらけになって
到处都会是他妈的聚光灯
ほんと完全だよな
真的是如此完全啊
专辑信息
1.Home run