歌词
Halo
[id: kl_wpshbhqw]
空想が花束をくれる
頑丈な哀しみの下に
【空想献上花束】
真っ新な世の中の丘で
【在坚实的悲伤周围】
未だ且つてない不思議から
【在崭新世界的山丘之上】
一体 何が零れるの?
【从前所未闻的不可思议之处】
又 性懲りも無く目指しちゃった
【究竟会有什么漾溢而出?】
アナタからは只 遠退く日々
【又再不长教训地朝着目标前进】
先送りになる安らかな眠り
【是不断远离你的每一天】
僅かな光に似た希望が
【被推迟的安稳的沉眠】
君の細胞に絡まった日から
【那恰似一线光芒的希望】
一向に離れない
【从缠上你的细胞的那一天开始】
それだけ
【就一直不能分离】
体は日増しに器用になって
【仅此而已】
心は間に合わなくって泣いてる
【身体日复一日地变得灵巧】
大人になって置き忘れたのは
【内心却因赶追不及而哭泣】
軽やかなスランバー
【长成大人之后便抛诸脑后的】
相い変わらず世の中の丘で
【是那轻柔的安眠】
簡単に花束を捨てる
【一如平常的世界的山丘之上】
毎日の様に願う事は
【轻易地把花束舍弃了】
老い耄れた頃に会おう
【每日不断祈求的事情】
SOS まるで届かないのは
【是在老耄之后能与你相会】
一体 誰の法則ですか?
【求救信号简直就传达不了】
このどうしようもなく永い夜が
【这到底是何人定下的法则】
巡り巡る程
【这令人无可奈何的长夜里】
頭の中 「やがて」「いずれ」ばかり
【不断在脑中循环播放的】
夢物語
【只有“不久之后”“ 总有一天”】
サヨナラ以外の術を探して
【这些空想故事】
生まれたままの純粋な体で
【寻找与你告别以外的手段】
一生は終われない
【用这赤子般纯粹的身体】
それだけ
【终其一生都不会完结】
代わりは一人も居ない舞台に
【仅此而已】
諦める事も許されないから
【作为替代的是在那空无一人的舞台】
大人になった心の裏側
【连放弃也不被允许】
我が儘なスランバー
【长成大人之后的内心所盼】
自分らしさの破片の上
【是那自在任性的安眠】
歩いては血を流す者
【在自身独特性的碎片之上】
他愛のない日の為
【行走着的鲜血淋漓之人】
血を流してよ
【为那无聊的日子】
歩き出す者
【不断淌血】
光に似た希望は
【前进不止的人】
君の細胞に絡まっているから
【那恰似光芒的希望】
一生 放さない
【从缠上你的细胞的那一天开始】
それだけ
【一生不再分离】
体が今 一人立つ舞台が雨でも
【仅此而已】
心は逃げ出さない事
【如今独自伫立的舞台即使下着雨】
只 愛しくて走れるよ
【内心也不再逃避】
さらば
【只是 令人惋惜 使人追赶】
真夜中のスランバー
【再见了】
我が儘なスランバー
【深夜中的安眠】
軽やかなスランバー
【那任性自在的安眠】
专辑信息
1.HALO
2.HALO -TV MIX-
3.キャスパー