歌词
編曲:Kenji
ポ一カル:南条あきら
原曲: 亡き王女の為のセプテット
这个城市街道旁的树 也被白雪晕染
この町も雪が街路樹を染める
无论是谁 都闪耀着曦光
誰もが光に満ち溢れていたね
寒风颂咏着凛冬的到来
至今仍未放下对你的思念
冬の訪れを空風が歌う
互相伤害的时日里
君への思いを振りほどけないまま
磨灭了彼此的心意
渐渐消融的爱意 化为微笑
傷つけあった日が
就这样悄悄改变着
大事なモノを壊してしまう
细雪啊 模糊了眼前
移ろう思いを微笑みに
漫天纷扬 飘然零落
すり替えたまま
就这样 尽数消融
在你的身旁 是谁微笑着呢
粉雪がほら足元を染める
终于明白时 已经
ふわりふわり舞い落ちてく
回不去从前了
それが全て溶けたら
不知已经度过了多少个冬至
君の隣で徽笑む誰かが
如果愿望能实现的话 我想要重来那一天
思い出にはもう
若是胸中的疼痛消散之际 还能再与你相见
戻れないと気づいた
我会用这双手 拥抱往复循环的思念
如若 鲜红的光芒能照亮黑暗
何度目かの冬訪れ過ぎ去っていく
后悔也好 过去也好
願いが叶うならあの日をやり直したい
迟早 都能释怀吧
你残留的 梦想的延续
この胸の痛みが消える頃にまた逢えたらねと
想与你相见
めぐりめぐる想い全てをこの手に抱いて
可心中明白 已无法再见
细雪弥舞 迎接凛冬的来临
赤い光が闇を照らしたら
你所留下的一切
後悔も週去も全て
我不能自已地寻找着
置いて行けばいつかは
细雪缥飞 那一天的季节也
君が置いてった夢の続きが
轻轻地落下帷幕
あいたくてけど
我不能自已地寻找着
あえない事知ってた
正因你的光芒照亮了黑暗
你的笑容 只属于我
粉雪が舞い冬の訪れを
请赐予我 你的爱
すれ遺うもの全てが
I couldn't stop myself from reaching out.
粉雪が舞うあの日の季節も
ふわりふわり舞い落ちてく
I couldn't stop myself from reaching out.
君の光が闇を照らすから
君の笑顔を私にだけ
Give me your love
专辑信息