歌词
Arrange：ゆずひこ
Lyrics：John=Hive
Vocal：あいか
Original：亡き王女の為のセプテット
一如既往 已饮尽的红茶
いつもと変わらず 飲み干す紅茶も
味道已不同于曾经 物是而人非
以前とは違う味 何かが違った
我一直钟意的 银色怀表
お気に入りだった 銀時計はもう
再无声息 再无动静 再也无法 记录时间的流逝
音もせず 動かない 何も刻まない
孑然伫立 周围空无一人
忆爱之手 仅能执与空气
一人佇んだ 隣には誰もいないのに
匆匆时间 冲裂痂痕
あいた手が ただ空を切った
如今 已为时已晚 只得自嘲地低吟
過ぎてく時間が 傷を広げては
本该反抗 却毫无行动
今はもう手遅れと 嘲笑い歌う
划过双颊的泪水 映出后悔
鲜红的痛楚 在心中回荡
抗うこともできたはずなのに 何もできず
闻其回音的 唯我一人
頬を伝たった涙はただ 後悔を映してく
悲戚的呼喊 在心间颤栗
瞥其姿形的 唯我一人
真紅の痛み 心に響く
刻在此处的 你的名字
声が聞こえる 私にだけ
一次次 一次次 回过神来时 已经在呼喊它了
悲しい叫び 心を揺らす
在此止步 如果被深埋的感情
姿が見える 私にだけ
能彻彻底底地 消失得无影无踪的话
乱杂的命运之丝 束缚着我
そこに刻まれた 貴女の名前を
从未理开 一直割伤着我的身心
繰り返し 繰り返し 気付けば呼んでる
什么也做不到
ただ立ち尽くした 埋もれた気持ちが
凄红的泪水 浸染心灵
何処までも 遠く遠く消してしまえれば
闻其哀声的 惟我一人
徐静的光芒 灼烧体肤
絡み合ってく運命の糸 私を縛る
瞥其悲姿的 惟我一人
解けることなく 身を切り裂こうと
何もできずに
真紅の涙 心に沁みる
声が聞こえる 私にだけ
静かな光 体を焼いた
姿が見える 私にだけ
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