歌词
赤い瞳に映る
月光映照在赤色瞳孔里
月の色は狂気に染まり
月亮的颜色染上了疯狂
思い出してばかりの
总是想起
過去も色褪せてる
过去已经褪色
「来れるはずもない」
“我不可能来”
高を括り
不算难
目を閉じたあの夜
那天夜晚我闭上双眼
夢の真ん中で
在梦境里
有り得ない気配が揺れて
不可能的气息动摇了
ただ流れる 影に気をとられ
只是被流逝的影子所有吸引
あっさり逃げ出したこの記憶
淡然逃走的这段记忆
独りで思い出し俯いて
独自低头回忆
月の見えない夜に
在没有月亮的夜晚里
飛躍する思い込み一つ
一个飞跃的信念
満ち欠けする月なら
如果在满月之时
なくなるわけもない
也不可能消失
この瞳映すのが
映在双眸上
どちらの狂気かわからない
不知是哪一种疯狂
何を探しているの?
你在寻找什么?
闇夜に問いかける
暗夜里盘问
无论你去哪里
どこへ行ったって
都不要耍弄我
何かが私を振り回してる
不禁叹息
溜息を吐いて
“这样也可以吗?”
「それもいいか」と顔上げて
你和我说我想的太多了
考えすぎと 言われて何も
只有这份思念不会改变
変わらないよ この想いだけは
只要夜空中有月亮
夜空にあの月がある限り
在看不到黎明的夜晚
明けない夜に見える
这天上的月亮是什么颜色?
この空の月は何の色?
无法满足的思念
満たされない想いを
正如你看到的
映している様に
什么是正确的
何が正しさなのか
没有人会回答
答える者もいないだろう
这是一件无聊的事
つまらないことだよと
你应该装傻
馬鹿にすればいいじゃない
在这寂静的月夜
在这片天空中摇曳
静かな月夜だから
何时得以平静
この空に揺れる胸騒ぎ
会宣告结束吧
穏やかな時はいつ
映照在赤色瞳孔里
終わりを告げるだろう
前途总是一片迷惘
赤い瞳に映る
被害妄想症
行く末はいつも荒れ模様
笑出来不就好了吗
被害妄想だよと
那样的夜晚也该结束了
笑えばいいんじゃない
そんな夜も明ける
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