歌词
触れても溶けない氷が
触之亦不会溶解的坚冰
私と空を隔てている
将我与天空隔离
日陰の月は目を逸らした
背阴之月移开视线
私の顔は映らない
就连水面甚至镜中
水面にも鏡にさえも
都映照不出我的面容
坠向世界的钢笔
世界に落ちたペン
随后不久便渗出墨水
その先からすぐ滲み出すインク
幼稚的涂鸦不存在丝毫价值
幼稚な落書きに価値は少しもない
溶解的记忆与风儿交织在一处
活动木偶的提线已被割断
溶け出した憶が風に交ざっていく
此刻于永恒的时间之中
マリオネットの糸は切られている
我连自己是谁都已忘却
いまは永遠の時間の中で
话语传到时已是太迟的地步
私は私が誰かも忘れている
远方正不眠不休地燃烧着
就好比于圣人的绞刑台前
言葉が遅れて届くほど
戴上荆棘花冠
遠くで眠らずに燃える
以谎言粉饰真实
たとえば聖者の処刑台
对于失去了的某物仍旧
茨の冠を被って
什么也不知道 什么都不明白
真実を嘘で飾った
只是一味地呼唤着同一个名字
这个世界很宽广 去往哪里都太遥远
失くしたものがまだ
平淡地持续着安稳的空虚【雨连绵不止地下着】
何かも知らない 何も分からない
总有某种叫人畏惧的事物存在着
ただひたすら同じような名前を呼ぶ
我要像这样子 飞蛾扑火比较好吗?【谁都没有靠近】
视野边缘被横穿过的残影 稍稍挡住【注意到的话 还请静静地】
この世界は広く 何処までへも遠く
还差一点 就能嗅到鲜艳的芬芳 【而后 给予救赎吧】
平らに続き空虚で穏やか 【雨が長く降る続く】
记忆中的绘本里面描绘着
何を恐れることがある
【肯定我也】 “将绘本打开的我”
私はそう あの火に飛び込めばいい? 【誰も近づかないでと】
那个我所看着的 绘本里面又是
僅かに陰る 目の端を横切る残像 【気づいたら 静かに】
【绘本里面是】 “将绘本打开的我”—
もう少し 鮮やかな香りが見えてくる 【それから 助けてあげてね】
坠往地平线 朝着十字架的所在
思い出の絵本の中に描かれていた
翱翔天际时已能看见
【きっと私も】“絵本を開く私”
面对拒己于外的门扉
その私が見ている 絵本の中ではまた
为何能追忆起些许的安慰
【絵本の中では】“絵本を開く私”が—
那扇门的颜色一定是七彩的
其中的红色犹如熟透了的苹果【再稍微持续一会儿】
地平線に落ちる 十字架へと向けて
柔软而甜蜜
空を飛んでいるようにも見えた
为何嘴唇会知道那种味道呢【直到这场雨的停歇】
それを拒む扉に何故
发狂的残影 禁止入内
安堵を覚えようとしてるの
发狂的残影 紧紧握住 无论多少次【至少】
发狂的残影 噪音的风暴
その扉の色は必ず虹色で
禁止入内 究竟是哪边搞错了?【再让我看一眼】
その赤色は熟した林檎のように 【もう少しだけ続いて】
柔らかく甘くて
何故か唇でその味を知るの 【この雨があがるまでは】
狂う残像 立入禁止
狂う残像 掴む 何度も 【せめて】
狂う残像 ノイズの嵐
立入禁止 間違いはどっちだ? 【もう一度—見つめて】
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