歌词
教えてよ 夜の月よ 君は 君は何処にいるの
告诉我吧夜晚的月亮啊你在哪里
もう一度だけ会えるなら 僕は 僕は何もいらない
如果只能再一次相会我什么都不需要
些細な嘘だって 全部見抜かれてた
即使是细小的谎言也能看穿一切
愚かな僕のことを 君は照らしてくれた
你照亮了愚蠢的我
満ち引く潮のように (何度君に）
犹如潮水般(多少次对你)
導く引力で（恋しただろう)
用引导的引力（恋爱了吧）
弄ばれた僕は 潮れる夜光虫
被玩弄的我潮湿的夜光虫
何もかも変わってしまったけど
虽然一切都已改变
今も 今も 色裾せない あの日の君とピアノ
如今至今仍然没有褪色那天的你和钢琴
教えてよ 夜の月よ 君は 君は何処にいるの
告诉我吧夜晚的月亮啊你在哪里
もう一度だけ会えるなら 僕は 僕は何もいらない
如果只能再一次相会我什么都不需要
いつまでも鳴り止まない 青い 青いトロイメライ
永远不会停止鸣叫蓝色的蓝色的三重奏
胸に刺さった笑顔が 今も 今も 今も抜けない
刺痛我胸口的笑容至今仍无法摆脱
君を探しさまよう 月に恋し夜光虫
寻找着你爱上月亮的夜光虫
君を隠してしまう 太陽なんていらないさ
将你隐藏不需要太阳
星屑のベッドで(音すらない）
在群星的床上(连声音都没有)
とんな夢を見てるの（凪いだ夜だ)
做了怎样的梦（宁静的夜晚）
千の夜を超えても 忘れられはしない
即使跨越千个夜晚也无法忘记
サファイアの瞳に溶けたくて
想溶化在蓝宝石的眼睛里
いつも いつも 歌ってた
总是总是在唱歌
エメラルドは砕けたまま
绿宝石就这样破碎
翳りゆく部屋にこ残された二人
在阴暗的房间中残留的二人
ただ黙然と鍵盤を撫でるその指に
只是默默地抚摸着键盘的手指
僕の影が 確かに触れた
我的影子确实触摸到了
君は振り向き 何か囁いた
你回头在底声私语
聞き返すこともできず
无法反问
逃げるように教室を出た 僕は
像逃跑一样走出教室了的我
教えてよ 夜の月よ 君は 君は何処にいるの
告诉我吧夜晚的月亮啊你在哪里
もう一度だけ会えるなら僕は 僕は 何もいらない
如果只能再一次相会我什么都不需要
いつまでも鳴り止まない 青い 青いトロイメライ
永远不会停止鸣叫蓝色的蓝色的三重奏
胸に刺さった笑顔が今も 今も 今も抜けない
刺痛我胸口的笑容至今仍无法摆脱
君を探しさまよう 月に恋し夜光虫
寻找着你爱上月亮的夜光虫
君を隠してしまう 太陽なんていらないさ
将你隐藏不需要太阳
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