歌词
深い海の底 降りてくる採光
深邃的海底 透下深浅的光线
しみるほど染まってゆく ocean blue
渐渐把一切染上 ocean blue
手にとって たたずむまま
牵起你的手 伫立在那里
見あげる 君の視線たとる
我抬起头 追随上你的视线
咲ききそうように 群れて泳いでる
如同绽放一般的是 成群畅游的
鮮やかな 熱帯魚たちのlagoon
鲜艳夺目的热带鱼们的珊瑚礁
くぐり抜けよう その先には
慢慢穿过去之后 在那前方
何かが そう待っている
会有什么 正等待着我们呢
時は泡のように 消えるけれど
时光虽会如泡沫消散
かすかな音色が 生まれゆく
但朦胧的音色 却会生生不息
想い出は
回忆是
暗闇に 仄かにともした月の照明
点亮黑暗的一缕 黯淡的月光
幾つも 幾つでもともしたい
无论 无论多少次都想
見つめて過ごして 2人で be with you
注视着你 与你相伴
瑠璃色の影が さざ波に溶けて
琉璃色的光影 融进细微的波浪之中
グラディション 描いてゆく true blue
层层晕染 描绘成 true blue
Aqyarium 透かしながら
一边看着透过亮光的水族馆
宙へと こころ馳せる
心也好像 已然飞上天空
遮られた音は 胸に積もる
想要表达的音色 在胸口中越积越多
奏でて 伝える それまでは
将它奏响 直到传递给你为止
想い出は
想念是
冬の日も 忘れることない春の予兆
冬日里无法忘怀的春之预兆
いつでも いつまでも 待っている
无论何时 无论何时都会翘首以盼
願って求めて2人でbe as one
许诺二人永远在一起
いつの日かまた もう1度
以后 要不要
ここへ 一緒に来ないか
再一起来这里呢
イルカのように はるか遠く
像海豚一样 到遥远的地方去
呼びあい 君と
与你 相濡以沫
想い出は
回忆是
暗闇に 仄かにともした月の照明
点亮黑暗的一缕 黯淡的月光
幾つも 幾つでも ともしたい
无论 无论多少次都想
見つめて 過ごして 2人
注视着你 与你相伴
想い出は
想念是
冬の日も 忘れることない 春の予兆
冬日里无法忘怀的春之预兆
いつでも いつまでも 待っている
无论何时 无论何时都会翘首以盼
願って 求めて 2人で be as one
许诺二人永远在一起
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