歌词
追憶の空を見上げれば
若抬头仰望追忆之空
いつもあなたが響く
充斥着的总是你的声音
顺着脸颊滑落的 是那遥远永恒的温度
梦境的始末 落下的泪水
頬をつたうは 遥か永久(とこしえ)の温もり
一边相信着仍未知晓的明日
夢のあとさき こぼれ落ちた雫
一边共同追逐著今日的时代
見えない明日を信じながら
无论何时都光辉灿烂地存在于心中
ともに今日を駆けた時代(とき)は
翩翩起舞 于热情的迷宫里
いつまでもきららかに 胸に生きている
如此遥远 如此接近地感受着你
乱れ舞う 情熱(ひかり)の迷路で
若弹奏起追忆之线
遠く近く あなたを感じた
如今也温柔地回响着
追憶の糸をつま弾けば
交叠的思念 碰触到的顷刻的安逸
いまも優しく響く
就连痛苦也令人怜爱
即使收集而来的生命的喧嚣
想いかさねて 触れたひとときの安らぎ
不久也会成为过去
痛みでさえも こんなにも愛しい
激烈也好微笑也罢 仍然带有温度
集いし生命(いのち)の賑わいが
缤纷绽放的命运的音色
やがて過去に綴じられても
如此强烈 如此微弱地演奏出来的时光
激しさも微笑みも 熱を帯びたまま
若是踏上追忆之时的旅程
乱れ咲く 運命(さだめ)の音色を
马上就能够见到你
強く弱く 奏であった日々
即使突然刮起的风将花朵吹散
追憶の時を旅すれば
与祈祷相似的誓言之歌
すぐにあなたに逢える
绝不会让其淹没
不意に薫った風が 花を散らしても
那温暖眼神的彼岸
祈りに似た誓いの唄は
静静地 静静地守护着
決してかき消されない
若抬头仰望追忆之空
あたたかな まなざしの彼方
充斥着的总是你的声音
そっとそっと 守られていたの
缤纷绽放的命运之畔
追憶の空を見上げれば
永远 永远 两人一同活下去
いつもあなたが響く
若抬头仰望追忆之空
乱れ咲く 運命(さだめ)のほとりで
你的声音将永远回荡
ずっとずっと 二人は生きてる
追憶の空を見上げれば
永遠(とわ)にあなたが響く
おわり
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