歌词
「我喜欢给我讲
「目に見えないものの話を
目光所不能及故事的你」
してくれるあなたが好き」
注视着你的双眼说出那句话
目を見てそんなことを言う
我曾经喜欢过你
君が僕は好きだった
凉飕飕的河风
肌寒い川沿いの風
在凌晨两点 穿过指尖
午前二時 手に触れたまま
沉默不语 只是凝视着我
何も言わず 僕を見つめた
那时我已明白
その先はもう解ってた
倘若时间凝固 你我二人
時を止めて 君と二人
便不会如此成为过去
このままなら過去にならない
在还未消失的照片中的我们
まだ消せない写真の中の僕らは
再也无法相遇
もう二度と会えないだなんて
沉迷谎言如痴如醉
嘘のように楽しそうで
「你眼中倒映的景色
就算只有一天也想看」
「君の目に映る景色を
你用孩童般天真的眼神说
一日だけでも見てみたい」
“我曾经喜欢过你”
子供のような目でそう言う
喝掉已经冰冷的咖啡
あなたが私は好きだった
气氛比以往都显得尴尬
冷え切った珈琲飲み干して
你平淡无奇的侧脸
気まずさで いつもよりずっと
明明很温柔却看起来很悲伤
よく話すあなたの横顔は
倘若时间凝固 你我二人
優しいのに 悲しそうだった
便不会如此成为过去
時を止めて 君と二人
拂晓前的凌晨四点 颤抖的声音
このままなら過去にならない
如此还能无动于衷 像傻瓜一样
夜明け前の午前四時 震えた声
只是强颜欢笑
平気だって 馬鹿なフリして
倘若时间凝固 你我二人
作り笑いをしていただけ
便不会如此成为过去
在还未消失的照片中的我们
時を止めて 君と二人
沉迷谎言如痴如醉
このままなら過去にならない
倘若时间凝固 你我二人
まだ消せない写真の中の僕らは
便不会如此成为过去
嘘のように楽しそうで
拂晓前的凌晨四点 颤抖的声音
時を止めて 君と二人
如此还能无动于衷 像傻瓜一样
このままなら過去にならない
只是强颜欢笑
夜明け前の午前四時 震えた声
平気だって 馬鹿なフリして
作り笑いをしていただけ
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