歌词
エンディング ver.1(そばにいられるだけで)
空に向けて つぶやく言叶に
『每当我向著天空自言自语』
隣であなたが 笑って答えた
『你总是在身边笑著回应』
耳に何度もこだまして(优しい声こだまして)
『在耳边不断地回响(回响著温柔的声音)』
少し戸惑うくらい あたたかい(爱しくなるくらい そうあたたかい)
『让人有点不知所措的温暖(心生爱恋 如此温暖)』
こんな気持ちあなたに (届けられたらいいな)
『这份心情 若能传达给你 多好啊 』
そばにいられるだけで (嬉しくて)
『只要有你在身边(就无比快乐 )』
変わりゆく空の下 わたしも変わりたいの
『在不断变幻的天空之下 我也想要改变』
いつかあなたのように そっと笑えたら
『想要变得像你一样 轻轻地露出微笑』
エンディング ver.2(岬めぐり)
あなたがいつか话してくれた
『你曾经对我说过的那处海角』
岬を仆はたずねて来た
『如今我独自来这里造访』
二人で行くと约束したが
『尽管曾经约定要相伴而来』
今ではそれもかなわないこと
『如今却已成了一场奢望』
岬めぐりのバスは走る
『通往海角的巴士徐徐行驶』
窓にひろがる青い海よ
『蓝色的大海渐渐浮现在窗边』
悲しみ深く胸に沈めたら
『待到这份悲伤沉寂在心底』
この旅终えて街に帰ろう
『还是结束旅途返回家乡吧』
エンディング ver.3(太阳がくれた季节)
君は何を今 见つめているの
『你现在在注视着何方』
若い悲しみに 濡れた眸で
『那稚嫩悲伤 湿润的眼眸』
逃げてゆく白い鸠 それとも爱
『逃窜的白鸽 抑或是爱』
君も今日からは ぼくらの仲间
『你从今天开始 也是我们的伙伴了』
とびだそう青空の下へ
『一起飞向那晴朗的天空』
青春は 太阳がくれた季节
『青春 是太阳赠与的季节』
君も今日からは ぼくらの仲间
『你从今天开始 也是我们的伙伴了』
燃やそうよ 二度とない日々を
『燃烧吧 这一去不复返的日子』
燃やそうよ 二度とない日々を
『燃烧吧 这一去不复返的日子』
エンディング ver.4(戦士の休息)
男は誰もみな 無口な兵士
『每一个男子汉 都是沉默寡言的士兵』
笑って死ねる人生
『一笑而逝的人生』
それさえ あればいい
『所以只要这样就足够了』
ああ まぶたを開くな
『啊~别睁开眼睛』
ああ 美しい女よ
『啊~美丽的姑娘』
無理に向ける この背中を
『我就这样别扭的转过身去』
見られたくはないから
『不想被看见』
生まれて初めて つらい
『出生以来初次这么难过』
こんなにも 別れが
『在这样的别离中』
エンディング ver.5(ゆけ!ゆけ!川口浩!!)
川口浩が洞くつに入る
『川口浩进入洞口中冒险』
カメラマンと照明さんの後に入る
『跟在摄影师和照明师的后面进去了』
洞くつの中には 白骨が転がる
『洞窟的里面 白骨散落在地上』
何かで磨いた様な ピカピカの白骨が転がる
『仿佛被什么打磨过的一样 闪闪发光的白骨散落在地上』
すると突然頭の上から
『突然从头顶上』
恐いヘビがおそってくる
『一条可怕的蛇掉了下来』
何故か不思議な事に
『不知为何发生了不可思议的事情』
しっぽから落ちてくる
『是尾巴先掉下来的』
ヘビの攻撃さけると
『躲过蛇的攻击后』
動かないサソリがおそってくる
『接着又是不会动的蝎子跑过来蜇人』
サソリの次は毒グモだ
『蝎子之后又是毒蜘蛛』
ヒロシは素手で払い落とす
『川口浩徒手将它收拾掉』
ゆけゆけ川口浩
『去吧去吧 川口浩』
ゆけゆけ川口浩
『去吧去吧 川口浩』
ゆけゆけ川口浩
『去吧去吧 川口浩』
どんとゆけ!!
『大胆的向前走吧!!』
エンディング ver.6(夏色のナンシー)
恋かな Yes! 恋じゃない Yes!
『是恋爱吗 Yes! 不是恋爱吗 Yes!』
愛かな Yes! 愛じゃない
『爱着他吗 Yes! 不爱他吗』
風が吹くたび気分も揺れる そんな年頃ね
『清风吹过心飘飘然 这就是青春呐』
プールサイドで瞳を閉じる
『游泳池畔轻轻闭上双眼』
そんな私をあなた気にしてる
『这样的我是如此在意着你』
あなたの後を ついてくだけの
『在你的身后 只是紧紧的跟着你』
女の子からは卒業したみたい
『就仿佛已经成为了成熟的女孩』
If you love me 夏色の恋人
『If you love me 带着夏天色彩的恋人』
If you love me 夏色のナンシー
『If you love me 带着夏天色彩的Nancy』
去年とはくちびるが違ってる
『与去年相比我的双唇已经不同了』
恋かな Yes! 恋じゃない Yes!
『是恋爱吗 Yes! 不是恋爱吗 Yes!』
愛かな Yes! 愛じゃない
『爱着他吗 Yes! 不爱他吗』
風が吹くたび気分も揺れる そんな年頃ね
『清风吹过心飘飘然 这就是青春呐』
エンディング ver.7(ふり向くな君は美しい)
うつ向くなよ ふり向くなよ
『不要低头 不要放弃』
うつ向くなよ ふり向くなよ
『不要低头 不要放弃』
君は(君は) 美しい(美しい)
『你的背影(你的背影) 非常美丽(非常美丽)』
戦いに敗れても 君は美しい
『就算战败 你依然美丽』
今ここに青春を刻んだと
『如今此地青春铭记』
グランドの土を手にとれば
『用手攥紧此地的圣土』
誰も涙を笑わないだろう
『不管是谁都无法嘲笑奋斗的眼泪』
誰も拍手を惜しまないだろう
『无论是谁都不会吝惜赞誉的掌声』
また逢おう(また逢おう) いつの日か(いつの日か)
『再相逢吧(再相逢吧) 总有一天(总有一天)』
また逢おう(また逢おう) いつの日か(いつの日か)
『再相逢吧(再相逢吧) 总有一天(总有一天)』
君のその顔を(その顔を)忘れない(忘れない)
『你的容颜(你的容颜) 我无法忘记(我无法忘记)』
エンディング ver.8(ワイルドセブン)
お前がやれぬことならば
『你要是狠不下心下不了手的话』
俺が この手でやってやる
『就让我来亲手干吧』
そうさ この世のどぶさらい
『是啊 这世上的规矩』
惡にゃめっぽう強いやつ
『邪恶又强悍的恶棍』
とばすマシ一ンのシルバ一が
『飞舞着的子弹』
暗い闇夜をひきさいた
『将漆黑的夜空划破』
何か ありそうな あの七人
『有两把刷子呐 那七个人』
何か ありそうな ワイルドセブン
『有两把刷子呐 荒野七武士』
もとはと言えば 吹きだまり
『说起过去来 风吹雪飘』
荒れて吠えてた無法者(アウトロ一)
『不法之徒横行在世上』
何か ありそうな あの七人
『有两把刷子呐 那七个人』
何か ありそうな ワイルドセブン
『有两把刷子呐 荒野七武士』
エンディング ver.9
(初恋)
五月雨は緑色
『忧郁的梅雨』
悲しくさせたよ一人の午後は
『令人孤独的午后分外悲戚』
恋をして淋しくて
『寂寞的恋爱』
届かぬ思いを暖めていた
『我的思恋无法触及你的心』
好きだよと言えずに 初恋は
『一句"喜欢"也没能说出的初恋』
ふりこ細工の心
『如同钟摆般纤细的心』
放課後の校庭を走る君がいた
『课后的校园有你奔跑的身影』
遠くで僕はいつでも君を探してた
『远远地我总是搜寻着你』
浅い夢だから 胸をはなれない
『让这浅浅的梦 永远藏在心中』
エンディング ver.X(仆等のダイアリー)
たかが戀などと 言ってくれるなよ
『所以说不要对我说恋爱什么的』
僕には大問題だ ややこしくて
『对于我来说是个大问题 非常麻烦』
女心には まるでお手上げさ
『女人的心什么的 我简直没招』
大膽不敵な天使 かなわないよ
『什么都不怕的天使 我比不上』
キスの味はレモン?パイ 肌の香りラベンダ一
『吻的味道是柠檬派 肌肤的香味是薰衣草』
その氣にさせて肩すかし 僕をじらすよ
『让我在意地靠在我的肩上 捉弄着我』
あちらこちらカップルが翔んで翔んでうわの空
『这边还是那边的情侣们 一对对简直就要飞上天空』
やたら僕を刺激する ドンマイドンマイ今に見てろよ
『总是刺激着我 不要在意给我走着瞧吧』
エンディング ver.XI(チャンピオン)
つかみかけた热い腕を
『甩开我伸出的炽热手臂』
ふりほどいて 君は出てゆく
『你挥身而去』
わずかに震える 白いガウンに
『从颤颤巍巍的长袍中』
君の年老いた悲しみを见た
『看出了你年迈的悲哀』
リングに向う长い廊下で
『通往拳赛场的长廊上』
何故だか急に君は立止まり
『不知为何你突然止步』
ふりむきざまに俺に
『回首看着我』
こぶしを见せて寂しそうに笑った
『伸出你的拳头 寂然一笑』
やがてリングと拍手の涡が
『赛场与掌声之潮』
一人の男をのみこんで行った
『把一个男人卷入其中』
you're King of Kings『you're King of Kings』
立ち上がれ
『再次站起来吧』
もう一度その足で立ち上がれ
『用你的双腿再次站起来吧』
命の炎を燃やせ
『燃起生命的烈焰』
エンディング ver.XII(赤い花 白い花)
赤い花つんで あの人にあげよ
『摘下这红色的花儿 送给她吧』
あの人の髮に この花さしてあげよ
『把这花儿系在她的秀发上』
赤い花 赤い花 あの人の髮に
『红花 白花 在她的秀发上』
咲いてゆれるだろう お陽さまのように
『轻摇着 盛开着 就如太阳一样』
お月さんのように
『就如月亮一般』
エンディング ver.XIII(そばにいられるだけで)
朝が来たら 天窓を开けて
『当清晨来临 打开天窗』
昨日と违った 青さに见とれる
『沉醉于每天都不同的湛蓝之中』
胸にあふれる切なさを(あなた想う切なさを)
『胸中满溢的感情(思念你的感情)』
おさえきれずに 祈り込めていた(失くさぬように祈り また込めていた)
『怀著无法抑止的心情 专注地祈祷(祈求不要失去 专注地祈祷)』
一歩ずつでいいから 前に进んでみたい
『一步一步前进就好 我会试著前进』
ふたり重ねた季节 壊さずに
『不要毁掉两人共度的季节』
変わりゆく空の下 わたしも変わりたいの
『在不断变幻的天空之下 我也想要改变』
いつかあなたのように そっと笑えたら
『想要变得像你一样 轻轻地露出微笑』
エンディング ver.XIV(春一番)
雪が溶けて川になって 流れて行きます
『雪融化成河川流逝而去』
つくしの子がはずかしげに 颜を出します
『笔头草的幼芽害羞地探出头』
もうすぐ春ですねえ ちょっと気取ってみませんか
『就快到春天了呐 要不要试着感觉一下呢?』
风が吹いて暖かさを 运んで来ました
『拂过的风带来了温暖』
どこかの子が隣の子を 迎えに来ました
『不知道谁家的孩子来迎接邻家的孩子了』
もうすぐ春ですねえ 彼を诱ってみませんか
『就快到春天了呐 要不要试着去邀请他呢』
泣いてばかりいたって 幸せは来ないから
『光是哭泣的话 幸福是不会到来的』
重いコート脱いで 出かけませんか
『脱下厚重的大衣 出门去怎么样』
もうすぐ春ですねえ 恋をしてみませんか
『就快到春天了呐 让我们来谈个恋爱怎么样』
もうすぐ春ですねえ 恋をしてみませんか
『就快到春天了呐 让我们来谈个恋爱怎么样』
終わり
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