歌词
季節はずれの海辺で
在因为季节更替而不同的海边
白い砂を踏みしめ歩いてる
用力踩着白色的沙子向前迈步
形をなくした心が
失去了形状的心
傷ついた体より君を苦しめている
比起受了伤的身体 更加使你痛苦
一人街を出て哀しみを
你一个人走过街道
海に捨てにきたのに
即使在海边已经抛弃一切哀伤
寂しさがこみ上げてく
孤独依然猛地涌上心头
君のそばを風が吹き抜ける
风从你的身边吹过
誰も君を探さない
你不去寻找任何人
そんな不安に小さく震えてる
如此的不安微弱地颤动着
うつむいた君の影が
你低下头的身影
長い長い夜を告げてくけれど
宣告着漫长的黑夜
月は空高く見守ってる
月亮在高高的天空上保护着你
君の明日の行方を
为你的明天祈福
音もなくこぼれ落ちる
你悄无声息溢出得眼泪
涙海がそっと受けとめる
被悄悄地接住
今君は眠りのない夜に泣いている
今天你在无法入眠的夜里哭泣着
静かに
世界静悄悄的
きっと朝が来れば太陽が
伴随清晨太阳一定会到来
白い頬も紅く染めていくから
雪白的脸庞会染上红色
月は空高く見守ってる
月亮在高高的天空上保护着你
君の明日の行方を
为你的明天祈福
音もなくこぼれ落ちる
悄无声息溢出得眼泪
涙海がそっと受けとめて
被悄悄地接住
今僕は見守ってる
现在我保护着你
君の明日の行方を
守护着你的明天
音もなくこぼれ落ちる
你悄无声息溢出得眼泪
涙僕がきっと受けとめる
一定被我接住
今僕が受けとめる
此时我接住了你的泪水
今僕が受けとめる
此刻我接住了你的泪水
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